家政婦のヨジャ5 (ページ33)

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女子会ページ33

今夜はミナミの家にお泊まり。

二人で鍋を作って鍋パーティー

MM「ジスくんって、やっぱり優しいの？」

「死ぬほど優しいよ」

MM「へぇー、じゃああっちの方も優しいの？」

「ブッフォ」

MM「もしかして激しかったりする？」

「ねぇなんですぐにその話題になるわけ」

MM「いや、気になるじゃん」

「最近は…慣れてきたからかな、激し…い/////」

MM「きゃーーーーーー♡はじめは優しかったの？」

「初めはね」

MM「ええええ、やばいねー？♡キュンキュンしてきたーー♡他に何かないの？実はドSでしたとか。」

「もういいでしょ！////////鍋が沸騰してるじゃんもーーー！！」

そして私は恥ずかしさを隠すように沢山口に頬張る。

「そっちこそ。この前ハオと二人で泊まったじゃん。何にもなかったの？」

MM「んー…うん。」

「まじか」

MM「ハオくん、何もしてこなかった…本当に。でも、一緒に寝てはくれたよ。」

「チューは？」

MM「チューもしてない」

えええええ、やっぱり。ハオって優しいんだなぁ。

「ミナミのこと大切に思ってるんだね」

MM「うん。それは感じたの。緊張でガッチガチな私を見て和ませてくれたりしたし。」

「今度日本に行く時言うね」

MM「ホントだよー！！この前のMAMA連絡くれないからさぁ！！私外れたけどAがもしかしたらコネで入れてくれないかなーって待ってたのにぃ(笑)」

「毎回コネがあると思うなぁー？」

MM「わかってますぅ」

「でもちょっとその時スニョンの事で色々あったのよ」

…………………………

そして二人でベットに入る。

MM「ええええ？！それでMAMAの日の夜、バーノン君が隣で寝てるのにジスくん、Aとしたの？！」

「そうだよーーー！////////もう思い出させないでよー！ミナミほんとこーゆー話大好きなんだから！」

MM「ふふふふふふふ♡

でもまぁ、誕生日頑張ってね」

「何をよーー！！////////////////」

MM「レポート、待ってます♡」