家政婦のヨジャ5

サイン会2 ページ13

次は




DK『はーい！アンニョンハセヨーー！！！』






『…』






DK『んっ？(戸惑)アンニョンハセヨー！！！』






『ブッ』







DK『？？？…えぇっ？！？！』






名前を叫ばれそうになったから睨みつけて馬を黙らせる。






『はい、ソンムル』






DK『えっなになにー？！』






にんじん。







DK.『ねぇ。』







『なに？』







Q.お前朝から爆音で歌うのまじでやめろ。止めないとほんとに宿舎から追い出すからね







A.はい。夜に歌うようにします。






『いやそーゆー問題じゃねぇわ』







JN『はい、アンニョンハセヨー名前なんですかー？』








『あ、オカピーです。』






JN『オカピーさんって言うの？面白い名前だねー！韓国だと普通なの？』






普通なわけねぇだろがwwwwwwwwww






『あ、よく珍しいねって言われます…』






JN『可愛いお顔がよく見えないよー僕に見せて？』






『はい』






JN『…え？』






『可愛い顔でしょ？』








JN『オカピーさんんんんんん！！！！








僕たちの家政婦さんにそっくりだね！！！！！！』







え、気づいてないぱてぃーんか。


ジュニ強。やば何だこいつ。絶対に目節穴だろ。





『へぇええええ！家政婦さん可愛いんですか？』







JN『そうでもないですうー(笑)』






カキカキ






JN『ん？何書いてるのー？』







Q.てめぇ、今日家に帰ったら覚えとけ







JN『え…』







A.え。







WZ『アンニョンハセヨーお名前教えてくd…






バレてるから。』







『え？ジフナ気づくの早くない？』






WZ『お前ダサすぎて逆に目立ってるよ』






『え。マジで言ってる？ジュニ気づかなかったんだけど』







WZ『あいつは論外だから』






『そっか☆あ。ジフナー』






WZ『断る』







『まだなんも言ってない』






WZ『手に持ってるものが見えてる』







『これ付けて？♡』






WZ『やーーーだ』







『ダーーーーメ』





するとスタッフさんが来てジフナに付けてくれた。






『wwwwwwwwww』






Q.私のことどう思ってるか三つ書いて







A.バーカ、アーホ、バーカ






『小学生かよ』








WZ『うるさい』

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