今日:26 hit、昨日:61 hit、合計:41,782 hit
小｜中｜大
嬉しい山本 ページ16
山本side
Aからの鬼電が凄いことに
多分アレの事だろう、ファンの人にはびっくりさせてしまったが、Aと熱愛にかけられるなんて内心めっちゃ嬉しい
宮城「なにニヤついてるんよ！？」
「べっつにー大弥には関係ないでしょー」
宮城「関係あります！僕Aさんと事好きだったんですから」
大弥がAのこと好きなんは薄々気づいてた。
それをAに言ったらどういう反応するんやろ
「じゃそれAに伝えようかなあ」
宮城「やめてーーー！」
言わないけどね、これでAが大弥のこと好きやったら傷つくし。
熱愛のことは、どうしよう。
自分は、Aのこと好きやし否定したくないからなあ…
いずれAに告白する予定だしな
いったん大人しくしておこう
Aのためにも
短くてすみません！
更新できてなくて申し訳ないです！
これからも応援よろしくお願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 477人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：粉ミルク | 作成日時：2024年1月13日 2時
