今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,631 hit
小｜中｜大
episode7 ページ8
バッ！
「____君っ！」
《相川さん！？戻ってください！》
「____君に何があったのか教えてくださいっ！！」
《病状が悪化して、それで、》
「死んだり、しませんよね！？」
そんなの嫌だ。こんな形でお別れなんてあっちゃいけないんだ。まだ、話したいこと沢山あるんだよ？
____君だって、そうでしょ、？
《最善は尽くしたんですが、もう、》
「そんなの、可笑しいです！なんでそんなに素っ気なくっ！」
《元々、病名も発覚してなくて、治し方も分からなかった。最初っからダメだったのかもしれません。》
そんなのって、何で、____君。もう、あの笑顔は見えないの？
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
初めて、神経が狂った時
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミセスジョン - 、さん» すみません。教えてくださり、ありがとうございます！外したので、大丈夫だと思います！ (2018年7月24日 9時) (
レス) id: d522634da4 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月24日 6時) (レス) id: 90f88fea4b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミセスジョン | 作成日時：2018年7月24日 2時
