プリズムストーンにて ページ1
あん「………あっ、なる、いと、見てこれー」
なる「どうしたの?」
いと「どうした?」
あん「この娘プリズムショーデビューした娘なんだけど、もう3連続飛べてるの!」
なる「ええっ!?凄いすごーい!あってみたいなぁ!」
いと「もともとなにかしてたのか?」
なる「ねぇねぇ、その娘の名前は?」
あん(…………これは……)
あん「ほいっ、」
なる「…?そらそら??」
あん「あーっ、なるってば期待を裏切らない!ほら、いとは分かる?」
いと「 あくう だろ?」
あん「そー、なるもっと勉強しなきゃぁ!」
なる「えっえぇ!」
りんね「………………10連続…」(ポツリ
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あくう『楽しかったぁ〜、でも3連続しか飛べなかったよ〜』
めあ「始めたてなら充分過ぎるくらいだよ…」
あくう『そうかなぁ、』
この娘は愛愛、めあ。だよ!私の親友兼マネージャーなの
あくう『私には始めたてにマネージャーがいることが気になるなぁ』
めあ「まぁまぁ、私はプリズムショーを踊れないから、親友の背中押しくらいしたいもんね!」
あくう『いっつもありがとね。』
めあ「…ん、どういたしまして。」
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わかな「おや〜ん?べる〜。」
べる「わかな、わかっているわ、3連続の娘の事でしょ」
わかな「流石だね〜」
おとは「お茶を淹れてきました…!」
べる「あの娘、まだ余裕そうに見えたわ。もしかしたら4連続も飛べる…?」
わかな「いやいや、流石に考えすぎだにゃ、べる。」
べる「ベルローズとしては、一度会ってみたいものね。」
おとは「そろそろ練習に戻りましょうか、」
二人「「そうね/だね〜」」
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じゅね「まぁ…!この娘は軽々私を超えちゃいそう、負けないように頑張らなきゃ」
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りんね「…………プリズムの喪失…」
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作者名:にいか | 作成日時:2023年11月30日 1時