3話だよBy空 ページ5
次の日 空視点
「今日はヒーロー基礎学があるよね〜」
ショ「確かにそうっすね」
死「大丈夫かな」
「大丈夫だよ……多分」
ショ「信用出来ない(-ω-；)」
「酷いな〜(´;ω;)」
登校ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
「……(´・ω・)=3」
死「……」
ショ「……」
緑「あ、おはよう3人とも」
「……はよ」
死「……おはよ」
ショ「……はよっす」
緑「(°∀°*)」
「??」
緑「あ、嫌返してくれるとは思わなくて」
「??……あぁ……」
死「話しかけて来たら普通に返すよ……」
ショ「……((･･*)ｺｸﾝ」
緑「そっか〜」
ヒーロー基礎学
??「わーたーしーがー」
「あ、来た」
死「……ｿﾜｿﾜ((・ω・))」
ショ「…………」
??「普通にドアから来た!!」
「……ﾌﾞﾎｫ」
死「…………wwww」
ショ「www」
省略してー
「ﾄｺﾄｺ((((((っ*･ω･)っ」
死「……翼待って……」
ショ「待ってください」
「あ、うん」
男子全員「着替え早くね!?」
オル「それではくじを引きたまえ!!」
「……??」
ショ「(書いてない)」
死「(白紙)」
オル「おや??倉見少年と紫山少年と荒川少年は白紙かい？」
「見ての通り」
オル「君たちには少しだけ特殊な基礎学をしてもらう」
「特殊……」
死「ﾌｰﾝ (･_･*)」
ショ「(´・∀・｀)ﾍｰ」
1A全員「(反応薄!?!?)」
省略してー
「で？基礎学は……」
死「オールマイトとの……」
ショ「対戦…………」
オル「正解だ！」
「マジかよ……」
死「…………(°д°)ﾎﾟｶｰﾝ」
ショ「(・Д・)ﾎﾞｰｾﾞﾝ」
オル「勿論3人が狩りでもいいからな!!」
「ε-(´∀｀;)ﾎｯ」
死「良かった……」
ショ「……」
オル「では…………2分後にスタートだ」
「さてと〜どうしようか」
死「想定外ですΣ(･ω･ﾉ)ﾉ」
ショ「そうっすね(・ω・;＃)」
「それに……ずっと気になってたんやけどさ」
死「(*´-ω・)ﾝ?」
ショ「はい？(。´･ω･)?」
「僕の首のストールにね??……盗聴器が付いてるんやけど」
死「!?…………いつから？」
ショ「いつの間に……」
「登校中から……」
ショ「少なくとも…………あの人達じゃないっすね」
「うん……壊すね」
ﾊﾟｷｯ
「これでおk」
ショ「そろそろ時間っすよ」
死「ホントだ」
さてと〜
「始めようか……」
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作者名：シャム猫 | 作成日時：2019年10月3日 23時
