個性 "ワンパン"２ 【ヒロアカ】

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貴女side


PM０：５０


相澤「今日のヒーロー基礎学だが…
俺とオールマイト、そしてもう1人の三人体制で見ることになった」


もう1人誰だろ

やっぱプロヒーローだよな


瀬呂「ハーイ！何するんですか！？」


相澤「災害水難何でもござれ

人命救助訓練だ！」



相澤先生の手にはRESCUEと書かれた板がある


上鳴「レスキュー…今回も大変そうだな」

芦戸「ねー！」

切島「バカおめーこれこそヒーローの本分だぜ！？鳴るぜ！！腕が！」

蛙吹「水難なら私の独壇場ケロケロ」

相澤「おいまだ途中」ギロｯ

「「！」」ﾋﾞｸｯ


ーーーーーーー
ここから結構話が長いので
作者の都合で飛ばさしてもらいます((

爆豪「めんどいだけだろーが」

……←

ーーーーーーー


ピッピッ


貴女「！」


飯田「バスの席順でスムーズにいくよう番号順に２列で並ぼう」


緑谷「飯田くん…(汗)」

貴女「フルスロットル……!!!(汗)」



ーバスの中ー


飯田「こういうタイプだったくそう！！」

芦戸「意味なかったなー」



私は最後に乗ったからまだ立ってる


貴女「んー、、」




爆豪「オイ、クソA隣座れ!!!!!!」

貴女「響香乗ってるし、それになんでキレてんの」


緑谷「あ、ああの！Aちゃん！僕の隣は！？///」

貴女「え、いいけど…詰め詰めになるよ？」

蛙吹「ケロ、私は構わないわ」

貴女「じゃあ座る！」


…思った以上詰め詰めになった

貴女「苦しくない…？」

蛙吹「…えぇ、
(Aちゃん、いい匂い)」←

緑谷「〜///
(Aちゃんと密集(？)してる!!!ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ///)」←


…なんか苦しそう←


貴女「ごめん、やっぱ苦しいよね！他当たるよ」

蛙吹「ケロ！？」

緑谷「ぇえええええええ!!?!?!!?!?」←

貴女「焦凍、隣いい？」

轟「あぁ。いいぞ(寧ろwelcome)」←

相澤「緑谷うるせーぞ、そして神代席立つな
もう動いてるぞ」

緑谷 貴女「「すみません…」」





轟「ついたら起こしてくれ」

貴女「了解」




焦凍寝ちゃったわ








ん？





右手に温もりが…





貴女「！」





なんか焦凍と手を繋いでる





指も絡まってる←





てか焦凍左手あったか！





ーーーーー


轟「ｯｯ〜/////」

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