個性 "ワンパン"２ 【ヒロアカ】

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貴女「辛いことでもあったの？」


緑谷「へ！？ううんっ何でもないよ//」


貴女「…なにかあったら言って。相談乗る」


緑谷「…」




緑谷「…あの……」


貴女「ん？」


緑谷「は、ハグ、

してもらってもOK…かな///


…なんつって！！い、今のは冗談！忘れて!!!///」



貴女「別にいいけど」



緑谷「いいの！？」



貴女「え？うん。出久の悩みが消えるなら。
減るもんもないし」



緑谷「あっ、、ありがとう//」







ぎゅっと抱きしめた後…



緑谷「えへへ…//」


貴女「あ、和んでるとこゴメンけど、、」


緑谷「…？」


貴女「勝己と焦凍に目られてないといいね

じゃあ。」



緑谷「あっ、、Aちゃ……行っちゃった…



…どういう意味なんだろ」






緑谷「………」


後ろから視線を感じる







緑谷出久は振り返った





緑谷「＿＿＿ぇ」









爆豪「…デクゥ……!!!」


轟「……」



緑谷「ぎっ、」



ーーーーーー
貴女side



「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁあ！！！」


貴女「あっ出久やられたな。」


2人とも最初からいたのに、出久気づいて無かったからな



まぁ出久の後側だからかな



2人が見てた時の顔めっちゃホラーだったわ




特にハグした瞬間の顔、



怖かったわ笑




貴女「あ、本編は次回からです




…え？この話？



作者曰く、息抜きらしいです





ほんとちゃんと本編更新しろですよね。
あのくそ作者((」←




作者「ちょっと！？」

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