62 ページ36
更新遅くてすみません!
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
no-side
「ぁぁぁぁぁぁあ!」
「Aちゃぁぁぁあ!!!」
「うぉぉぉあああ!!!!!!」
………
貴女「ねぇ、入りたくないんだけど。絶対。」
尾白「……頑張って」グッ
貴女「……無理無理無理無理!!
あん中に私放り込んだら どうなるか分からないの!?」
常闇「何とかなる」←
貴女「なるわけねぇだろ」←
障子「……あの中に放り込んだら絶対死ぬな。」
貴女「だよな!!!分かってくれるのは君だけだよ!」
障子「でも入らないとダメだ」←
貴女「」
貴女「マジ無理死ぬってほんと」
爆豪「さっさと入れや」ガラッ
「「「!!!!!!」」」
貴女「え、ちょ、まって!!押さんといて!!!」
爆豪は扉を開け、Aの背中をグイグイ押す。
貴女「(待ってみんな見てる!!!
目が充血してる!!こぇぇえ!!)」
貴女「ちょっっ…!!!」
ついに教室に入ってしまった
「「……」」
貴女「あっ、、、……どうも」←
これはオワタな。今までありがとう皆!!!
そう思ってたAであった
耳郎「……A?」
轟「Aなのか?」
貴女「Aだけど…」
「「「Aーーーーー!!」」」
貴女「うぇっ?……うぇっ?」←
皆めちゃくちゃ泣いてるし、抱きしめてくれる
「無事で良か"っだぁ!」
「うわぁぁん!」
「Aぢゃ"ぁぁん!!」
「本当に良かったですわ…!!!」
貴女「え…っと、、えっと…汗」
貴女「デュフッ///」←
今 全力で自分を殴りたい。
そう思ったAだった←
皆に抱きしめられ、照れているA←
「グスッ…」
「A〜、、」
「A…………グフッ//」
おい誰だ今 尻触ったの←
犯人は知ってるけど!!!
Aは犯人に声をかけた←
貴女「焦凍、尻触らないで」
轟「分かった」
聞き分けいいな。そう思った自分がバカだった
……
貴女「いや足もダメだから。てか冷たッ!!!」←
そこへ相澤先生が教室に入ってきた。
相澤「オラ、席つけー」
567人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
璃有.(プロフ) - 荒木荘の住人さん» 凄い分かるよでも個人的には天パのほうg((((殴 (2022年3月13日 12時) (レス) @page25 id: 060e95838b (このIDを非表示/違反報告)
荒木荘の住人 - 私大串くん大好きよ((いや、どっちかって言うと総一郎君の方が好きかm(( (2021年8月17日 0時) (レス) id: 47511f225a (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - めっちゃ面白いです!38の爆豪少女…(笑 (2019年7月24日 9時) (レス) id: 2be65d96af (このIDを非表示/違反報告)
人 - 猫化の後…ある2人がある少女に半殺しにされたと言う… (2019年3月8日 20時) (レス) id: e5480aa8a7 (このIDを非表示/違反報告)
エレン - 38の爆豪少女はどういうわけ?爆豪「どーゆーわけだ?」 (2019年1月13日 21時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ