個性 "ワンパン"２ 【ヒロアカ】

番外編 ﾘｸｴｽﾄ ページ14

ーAちゃんが猫化したー続き

貴女side

授業中ずっと痒かったんだよな


まぁ生えてるわけで。


相澤先生、は！？ みたいな顔してたし



…………ゴロゴロゴロ


この音、なんの音かと言いますと


轟「よしよし…//」



焦凍に撫でられてます



舐められたらやばいよねー…





え？…

フラグだって？

……俺は何もしてない(？)


その時ガラッと教室の方から音が聞こえた

その正体は勝己だった


爆豪「Aと半分野郎何してんだ………………あ"!?!?」



あっ


分かっちゃった


勝己も入ってくる…みたいな？w


pink入る…みたいな？ww







……またフラグ立った？


貴女「うわぁぁぁあ！私のバカァア」

爆豪「………」

貴女「え、なに」


無言でこちらへ向かってくる勝己



爆豪「猫耳に尻尾……誘ってんのか…？」

貴女「NO！NONO！絶対ＮＯ！誘ってない！お呼びでない！帰って！お願い！」←

爆豪「即答かよ!!!
…溜まってんだ。付き合え」

…ぱーどぅん ？←
『溜まってんだ』!?!?


轟「俺も同じく。溜まってる」←

爆豪「真似すんなクソが!!!」


…響香、梅雨ちゃん、お茶子……いるのは元から分かってたから！
赤面するなし！！そこ３人！
こっち見て笑ってるのも全部見てたから！！(主に響香)
ツボってんのも知ってるから！！
(主に響香)


貴女「ねぇ待って真面目に」

爆豪「待てるか」

私ってフラグ回収の天才…!!!

とか開き直ってる場合じゃなくて、、

うわー、いやだー



ーどこだココー ←

……

もう駄目だ、おしまいだ…←

みんな、殺される…←

あー、、ベジ〇タ助けてぇー、



焦凍はネクタイを外し腕に巻いて拘束してきた

貴女「えっガチ!?」


私は油断していた。。

貴女「にゃぁっっ！？」

勝己「…」ﾆﾔ


尻尾を握られた

変な感覚。

腰が抜けて座ってしまった
でも座ったのが焦凍の膝の上
ホールドされて動けなくなった


爆豪「俺耳やる」ﾆﾔ

轟「じゃあ俺は尻尾」ﾆﾔ

勝己は見飽きたけど
焦凍の悪人顔新鮮！


耳にキスされ、尻尾をくわえられた


…もう諦めよ(泣)←


〜ここからは音声のみでお聞きください〜


ピチャ


「ん、うめぇ」


「ひっ、！」


ジュルっ


「ぅ……!!!」


「もっとほしいか？」


「もぅやだｯｯ…!!!」


ピチャ


「こんなに尻尾揺らしてんのにか？」


「ｯｯー!!! も、やめ//」涙目


「…トイレｯ//」

「俺も//」



「助かったのか？」


☆。.:＊・゜

紅「やらかした…」←

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