個性 "ワンパン" 【ヒロアカ】

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貴女side


ぅうっ、トイレ行きたくなってきた…


貴女「二人共、先行ってて。トイレ行ってくる」

耳郎「わかった」

麗日「先行ってるね」


ートイレー

ジャー ←(※手を洗ってる音です)

なんか着替えてる時隣がうるさかったな

隣は男子更衣室だった

こんな事があった↓
ーーーーー

貴女「ねぇ、お茶子、響香」

耳郎「ん？」

麗日「！」

貴女「なんか隣うるさくないか？」

麗日「……ホントだ」

耳郎「ちょっと聞いてみようよ！」


3人で壁に耳をあてた


蛙吹「何してるの？３人共」

耳郎「なんか隣がうるさくてさ。」

蛙吹「ケロ、確か隣は…男子更衣室だった気がするわ」


梅雨ちゃんも壁に耳をあてた
この光景を見ていた女子みんなも耳をあてだした


「隣女子更衣室だろ！？」

「オレ正直覗きてぇー！」

「みんなも興味あるだろ？！女子の身体！」

「あ"？女子の身体なんざ興味ねぇよ。」

「爆豪ク〜ン、そんな事言っちゃって…本当は興味あるんだろ？

Aのことが!!!」

「ッッ/// 焼くぞアホ面」

「焼く！？アホ面！？」

「まぁ俺も興味はあるかもなぁー！」

「ｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌ↑オイラのリトルミネタがたちそうだ！」←



女子「「「…………」」」



「轟！お前は女子の身体興味ねぇのか！？」

「ない」

「ヤオヨロッパイは！？」

「興味ない」

「葉隠の浮かぶ下着は！？」

「興味ない」

「あ！神代の身体！」

「………興味ない」

「なんだ今の間は！」

「はけはけ！」


ギャーギャー！


八百万「…神代さん、災難ですわね」

貴女「全くだ。あ、Aでいーよ」

八百万「！ …A///」

貴女「ヨロシク。百」

八百万「も、百！？////」

貴女「嫌だった？」

八百万「いえ！全く！寧ろ嬉しい…///」

貴女「そっか^^」

八百万「///(お、お友達///)」


耳郎「和んでるとこ悪いけど、

男子、どうやってシバく？(男子め、ウチのAをネタにしやがって…)」ﾆｺｫ

麗日「ブチ殺したる(私のAちゃんを……)」( º言º)←

蛙吹「2人に共感だわ。」

貴女「まあまあ、もう少し聞いてからにしよう」

八百万「いざとなったら私も参戦致しますわ」




「オレはシてぇよ！取られる前に取る！」

「俺もそうすっかな、」

「オイラも！」

「爆豪、轟！お前らもヤりたいんだろ？Aと！」

「「!!!」」


ピキッ

女子「「……(怒)」」

貴女「(汗)」




「なんかピキッって聞こえなかったか？」

「聞こえたー」

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