個性 "ワンパン" 【ヒロアカ】 (ページ19)

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貴女side

ピーンポーンパーンポーン

『神代Aさん、職員室まで来てください』

貴女「あっ、

じゃあ、頑張ってね！勝己、出久」

「「おう／うん！」」

ーーーーーー

……

ひとつ言っていい？

扉デカ！！！！

ガラッ

貴女「失礼します、神代です」

ミッドナイト「あぁ、
じゃあ行きましょうか」

貴女「はい」

ガラッ

…誰だっけこの人……出久が言ってた、

あ、1 8 禁ヒーローミッドナイトだっけ？

…………1 8 禁！？

ミッド「ねぇ、神代さん、」

貴女「は、はい」

え、なになに

急に止まって

ミッド「貴方すっごい可愛い！！！
持ち帰っていいのかしら！？」

貴女「……………へ」

何を言ってるんだこのヒーローは…

貴女「早く会場に行きましょうよ！！(汗)」

ー会場ー

ミッド「貴女の個性についてはよく聞いてるわ。
ここの会場はAからGと違ってとてもひろいの。貴方の全力がみたいわ、手を抜かずに戦ってね」

貴女「はい」

ミッド「じゃあ頑張ってね」

カツンカツン

貴女「…まだ始まってない……？」

プ「ハイスタート！」

貴女「！」

ダッッッ

ベコっ

バギィッッ

あ、やべ

ドア壊れた

さっきのベコって音はスタートで地面を蹴った時に
力入りすぎて凹んだもの

あれ、そんなに力入れてないのに

まあいいや、ロボット探そ

プ「どうしたぁ！？実戦じゃカウントなんざねえんだよ！！走れ走れぇ！！
際は投げられてんぞ！！？」

ロボット発見！

拳を握りしめて、、

グッ

貴女「ぅオラァァァ！！」

ドゴォォォォォォォォォォン…………

貴女「よっしゃ、1ポイント……」

え

まって

街ごと消しちゃった……

やばくね！？

☆。.:＊・゜☆。.:＊・゜

雄英のチャイムが

ピーンポーンパーンポーン

なのか分からない作者であった…

そしてAちゃんチートプレイ

やばすぎやて