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紅「あー、飯美味かったー」
貴女「お前の事情なんか知らねーよ」
紅「あ、ハヤシライスだったよ！」
貴女「だから知らねーよ」
なんか描くのハマってきたから評価されたら書くってのもなしにします！
評価の数だけ描くのは続けます！
☆。.:＊・゜☆。.:＊・゜
爆豪side
貴女「私のもう一つの個性は "ワンパン"」
爆豪「"ワンパン"？聞いたことねぇ」
貴女「もう二度と現れないらしいよ」
そんなに強ぇ個性なのか…
Aと戦ってみてぇなぁ
爆豪「父譲りか？」
貴女「いや、父は無個性」
？
爆豪「じゃあ誰譲りだ？婆さんか？」
貴女「いや、おばあちゃんも治癒」
じゃあどこから来たってんだ
貴女「この個性は、私が生まれた時から持っていたものだと私は思ってる」
爆豪「ふーん。じゃあ見せろ、その個性」
貴女「どこで？」
爆豪「ここで」
貴女「…柵が壊れるけど」
爆豪「別にいい」
貴女「……じゃあ」
Aは柵に『軽く』パンチした
あ？舐めてんのか？
そう言いかけたその時
ドゴォォォォォン
爆豪「！！？」
爆豪母「うわっ！？なになに！！」
母「Aー！！」
柵にはパックリ大きな穴が空いていた
は？
貴女「やばっ」
爆豪「……!!?」
コイツはただ軽くパンチしただけ…
地面に生えてる雑草を見ると
左右に折れてたり萎れてたり散らばってたり、
石は吹き飛んだり。
コツン
やっと飛ばされた石が落ちてきた
爆豪「なっ……!!!」
上を見ると、今日は曇だったのに
雲は開けて綺麗な星空が見える
なんつー個性だ……
こんなんで殴られたら無事じゃ済まない
そう確信した
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ううう - あ間違えて二個送っちゃった (11月12日 20時) (
レス) id: 32aeca8831 (このIDを非表示/違反報告)
ううう - この作品大好きです！ (11月12日 20時) (レス) @page38 id: 32aeca8831 (このIDを非表示/違反報告)
ううう - この作品大好きです！ (11月12日 20時) (レス) @page38 id: 32aeca8831 (このIDを非表示/違反報告)
エレン - 爆豪……ドンマイ (2019年1月13日 21時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
エレン - ヘドロ野郎をぶっ飛ばしたくなりました。一応空手ならってるのでねー (2019年1月13日 21時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
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