個性 "ワンパン" 【ヒロアカ】 (ページ12)

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部活から帰って占ツク開いたら

この小説、順位がついてて、

しかもお気に入りや評価も沢山！！！

嬉しすぎて上向いたら唇噛みました←

吐血しそうです(^q^)

( ´ﾟДﾟ)・;’.、ｶﾊｯ

更新頑張ります(｀･ω･´)

☆。.:＊・゜☆。.:＊・゜☆。.:＊・゜

貴女side

ヒーロー「君が危険を冒す必要は全くなかったんだ！！」

……よく言うね

出久、助けてくれたのに…

ヒーロー達に怒られてる

どうして助けたのに怒られるの？

そんな疑問が私の頭を駆け巡った

逆にかっちゃんは称賛されてる

「すごいタフネスだ！それにその個性！！」

「プロになったら是非、ウチのサイドキックに！！」

緑谷「Aちゃん」

貴女「！」

緑谷「帰ろっか」

貴女「…うん」

実は私もインタビューされた。

「よく耐えましたね！！あの泥、気持ち悪くなかったんですか！？」

貴女「ぇ…まぁ、気持ち悪かった…」

「てか、貴女美女過ぎません！？」

ぇ、インタビュー関係ある？(汗)

記者「あの！写真いいですか！！？」

記者「お願いします！」

記者「俺とツーショットお願いします！」←

…なんか1人おかしい人いたぞ……

貴女「…ぇ、いや、その…」

カシャカシャカシャカシャ

返事を出してないのに撮られてた←

なので走って出久のところへ向かった

そして今へ戻る

ー帰り道ー

緑谷「Aちゃん、怪我ない？」

貴女「うん。」

緑谷「ぁ…えっと、その…/////」

貴女「？」

緑谷「あの時、だ、大丈夫だった？」

貴女「…あー、気持ち悪かった」

緑谷「…」

クシャッ

貴女「！」

緑谷「次、Aちゃんが危ない目にあってたら、もっと早く助けに向かうね!!!!!!」

貴女「…うん。」^^

出久に頭撫でられるの、好きだなぁ

緑谷「っ～/////
(あぁぁぁ！！どうしよう！勢いでAちゃんの頭撫でちゃったァァァ！)」

貴女「…出久？顔赤いよ、ヘドロにどこかやられたの？」

緑谷「へっ！？ぁあ、これは違うんだ！気にしないで！！」

貴女「そう？」

爆豪「デク！！」

!!!

緑谷「！」

爆豪「俺は…

てめぇに助けを求めてなんかねえぞ…！

あ！？なあ！？

1人でやれたんだ

無個性の出来損ないが見下すんじゃねえぞ

恩売ろうってか！？

見下すなよ俺を！！

クソナードが！！」

緑谷貴女「(タフネス…！)」