62 ページ13
次にやってきたのは…
テコエ「失礼しま〜す」
相変わらず誰か入ってくる時はパネルに隠れるわたしたち(笑)
海帆くんも混じって今度は4人でおしくらまんじゅう。
西「(海帆いけ!)」
中野「…
うわぁぁぁ!!」どーん!
テコエ「うわぁ(笑)焦ったびびった!
…てことはもうなんとなくわかったわ」
そして後ろから静かに近づく西くん(笑)
それを見守るわたしと蓮汰。
テコエ「っうわ!!!!(笑)なんだよ(笑)」
西「ふははは(笑)」
「あ、ごめん蓮汰足踏んじゃった」
西島「全然大丈夫です、軽いから痛くないです」
「優しい(笑)」
テコエくん来たってことはもうあの曲だよね、きっと。
「テコエくん来たってことはもうSTEPだよ」
西「うんSTEPだわ」
テコエ「届けたい〜♪」首こてん
「「「「wwwwwww」」」」
いや絶対需要はあると思うからぜひやらせてください、わたしもSTEPやりたいので!!!!!
そのあと入ってきたのはたじくん。
田島「やっぱね、Aいると思った(笑)」
ひで岡くんこと笹岡くん。
笹岡「っえ!?Aいるんだけど!!(笑)もしかしてSTEP!?(笑)」
「なんでみんなわたし見てSTEPっていうの(笑)」
西「いやこれあるよ、STEP全然ある」
そして次にやってきたのは、
上田「わっ、」
「「「「「「おおおおお!(笑)」」」」」」
高身長な上田くん。なんかここみんな背高いぞ。これは完全に囚われの宇宙人になる
上田「Aちゃんがいるってことはもうすてっ、(笑)」
「絶対STEPじゃないから安心して欲しい(笑)」
なんでみんなSTEPいじりするの!?もしかして仕込んできた!?
中野「今8人でしょ、Aがいるからここ9人だから…」
上田「いやもう最後はあいつでしょ」
西「あいつくるかぁ(笑)」
田島「Aの天敵(笑)」
上田くん来た時点で察した、最後に来るのはあいつしかいない。
池崎「失礼しま〜す(笑)うええええ!!!!(笑)Aいるんだけど!!(笑)」
「来たよ(笑)」
テコエ「予想通りだったよね、もう」
池崎「え、俺の事待ってた?」
「待ってない」(真顔)
池崎「照れんなって〜(笑)」
「ぐるじい゛」
首に腕回されて完全に首絞められてます!みんな笑ってないで助けてください!!!!!!
808人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:う | 作成日時:2021年7月8日 12時