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マークside
MK『A！さっきみたいな態度はやめろって何回言えばわかるんだよ！』
「だってあいつ初対面で人の顔ジロジロ見てくるんだもん。気持ち悪いじゃない？」
『だからって…確かにヘチャンも悪かったかもしれないけども、お前は喧嘩を買うの辞めろ。Aが思うほど周りの人は悪い奴じゃない』
「売られた喧嘩は買わないと可哀想じゃない？」
『一々喧嘩して毎回仲裁する身にもなれよ』
「私マークしか友達いらないからいいの！」
『もー！後輩とも仲良くしてほしいのに』
「ジェミンとジェノは嫌いじゃないよ」
『ロンジュンとさっきのヘチャンとも仲良くなってくれたら嬉しいんだけどな』
「ロンジュンはあからさまに嫌われてるしあいつも無理でしょ」
『ロンジュンは警戒してるだけだけど？多分気が合うと思うよ』
「そうかな？ほら、サークルいってらっしゃい」
『ちょっと待ってどこ行くの？』
「バイトー」
『次はどこ？』
「んーカフェ！」
『とか言ってこの間みたいなバーだったら許さないからな』
「はーい！じゃあね！マーク明日ね！」
手をひらひら振り校舎に背を向けるA
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えむ(プロフ) - めいさん» コメントありがとうございます♡読んでいただきありがとうございます！嬉しいお言葉とても励みになります〜！！ (7月19日 12時) (
レス) id: b3f0bce012 (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - 初コメント失礼します！こちらのお話とても面白いです！えむ様のペースで更新頑張ってください！応援してます(^^) (7月18日 10時) (レス) id: 99b920e054 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えむ
| 作成日時：2023年7月10日 0時
