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会うなり「あー！マクヒョンの背後霊ってお前か！」
と顔ジロジロ見てきて言ってきた
「誰？お前」
HC「うわ…まじで聞いてた通りだ」
思い切り睨むとヘラヘラ笑う
HC「マクヒョンがこんな女と仲良いの？信じられね」
「私もなんでこんな男がマークと知り合いなのかわかんない」
私とこの男のただならぬ雰囲気を感じたのか、遠くからマークが駆け寄ってきて仲裁に入る
「ちょっ、二人とも会うなりなんだよ。初対面だろ？」
HC「マクヒョンなんでこんなクソ女と仲いいの？信じらんねー」
MK「ヘチャン…仲良くしてやって、悪い奴じゃないんだ。ただ口が悪いだけで」
HC「マクヒョンなんか弱味でも握られてる訳？」
MK「なんでそうなるんだよ？！俺はただAと友達なんだ」
「マーク、わたしコイツ嫌い。あっち行こ」
HC「俺も嫌い。マクヒョンはこれからサークルだから一人でどっか行けよ」
MK「ちょっと、Aもなんでそう言う言い方をするんだ…はぁ…後でで行くから先に行ってて」
ーーーーーーHCside
HC「はぁ…？わかった」
俺はマクヒョンがなんで性格悪いクソ女を優先するのか心底不思議だった。
マクヒョンもしかしてあいつのこと好きだったりする？
でも、マクヒョンは最近サークルのユナ先輩といい感じだし…
じゃあなんで？
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えむ(プロフ) - めいさん» コメントありがとうございます♡読んでいただきありがとうございます！嬉しいお言葉とても励みになります〜！！ (7月19日 12時) (
レス) id: b3f0bce012 (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - 初コメント失礼します！こちらのお話とても面白いです！えむ様のペースで更新頑張ってください！応援してます(^^) (7月18日 10時) (レス) id: 99b920e054 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えむ
| 作成日時：2023年7月10日 0時
