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怖い…怖いよ…
そう思っていると
ゆっくりと開かれる
そこにはｳﾆｮｸが微笑んで立って
いた。
ｳﾆｮｸ「おいで…俺のA」
そう言って私達に
近づいてくる。
ﾋﾁｮﾙ「ｳﾆｮｸ…Aを怖がらせるな帰れ…」
ﾋﾁｮﾙは私の前に立ってｳﾆｮｸに
連れ去られないようにする。
ﾄﾞﾝﾍ「ｳﾆｮｸ…お前はいったいどうしたんだ？」
っと…ｳﾆｮｸの動きが止まる。
ｳﾆｮｸ「どうした？なにがだ？」
ﾋﾁｮﾙ「だからなんでAを怖がらせるようなことをすりんだよ!!」
ﾋﾁｮﾙはｳﾆｮｸの胸元を掴む。
ｳﾆｮｸ「はぁ…兄さん…なんでわからない。」
「分かってないのはｳﾆｮｸオッパだよ…」
ｳﾆｮｸ「え…A?」
私は思わず口に出してしまった。
すると…
ｳﾆｮｸ「A…なんでわからない」
え？
チキチキ…
「!?」
妙な音…
まさか…ね…
ﾄﾞﾝﾍ「な…なにして…」
ﾋﾁｮﾙ「ｳﾆｮｸ!?」
ｳﾆｮｸ「俺を思ってくれるAなんて何処にもいないみたいだね。」
次の瞬間ｳﾆｮｸは自分の手首にカッター
の刃を突きつけた…
「ｳﾆｮｸ!?」
ﾋﾁｮﾙ「お前…」
ﾄﾞﾝﾍ「ヒョン!!」
ｳﾆｮｸの手首からは
真っ赤な液体が流れ出す。
ｳﾆｮｸ「バイバイ。A」
そのままｳﾆｮｸはその場に
倒れた。
ラッキーアイテム
革ベルト
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黒兎★(プロフ) - ありがとです♪私は文章力ないですよ（つд；*)ただ主人公の身になって書いたりしてるのですが…駄作です(笑)あはは(笑)そうしたかったのですが､書いてると物語りが変わっちゃうんですよ(笑)これからもよろしくお願いします(*´∇｀*) (2012年10月28日 15時) (携帯から) (
レス) id: 8ec424218a (このIDを非表示/違反報告)
黒兎★(プロフ) - まなさん» まなさん!!ありがとうです！感謝です♪がんばります!! (2012年10月19日 23時) (携帯から) (レス) id: 8ec424218a (このIDを非表示/違反報告)
黒兎★(プロフ) - 林檎さん» 林檎さん!!ありがとうです♪更新がんばります!! (2012年10月19日 23時) (携帯から) (レス) id: 8ec424218a (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - 更新頑張ってくださいね!!待ってます!! (2012年10月19日 23時) (レス) id: c1cd68f064 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒兎 | 作成日時：2012年10月13日 14時
