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A「なんでこんなことするんですか。。。」
あれから色事を終え、目覚めたAは聞いてきた
DH「こんなことって？」
分かっているが、あえて聞いてみた
A「あたしには、、、ヒョクオッパがいるのに。。。」
シーツに顔を押し付けながら震える声でつぶやくA。
そんな姿さえ愛しく、
俺の欲望を掻き立てる
俺はその欲望を抑え、Aの隣に座る。
Aからしたら、
俺がこんなことしてる理由なんてわからないだろう
でも、俺はただ君が好きなだけ。。。
手に入れたいから
こんなことしかできないから
DH「ごめんね・・・」
A「なんで謝るんですか」
DH「ごめんね」
A「謝るくらいならこんなこと・・・しないでよ・・・」
DH「ごめんA「だから！！謝るくらいならなんでこんなこと、、え・・・？」
おどろくA。
俺は泣いていた
そして、Aを強く抱きしめ
DH「好き」
すると、Aから意外な言葉が返ってきた
A「ずっと好きだった。ヒョクオッパより先に好きだった。」
DH「え・・・？」
A「お店に来てたの知ってた。毎週来てたの知ってたよ。好きだったから。」
DH「じゃぁ。。。なんで。。。」
なんでヒョクと付き合ってる？
俺がもう少しはやく告白してれば付き合えてたかもしれないのか・・？
A「すごい必死だったから。告白のとき。それに惚れちゃったの。話したことないあなたを想ってるより、ここまで必死にあたしを愛してくれてる彼を愛してほうがいいって。。。」
A「でも、まさかあなたまでSUPERJUNIORなんて。。。ここで出会うなんて予想外だったよ。」
そう言ってニコッと笑ったA。
その笑顔で何かが弾けた。
DH「好き。俺と付き合って。」
A「何言ってんの？あたしはヒョクオッパと付き合ってんの。無理に決まってるでしょ。」
DH「じゃぁ奪う。」
びっくりした顔をするA。
A「今のあたしはヒョクオッパの方が好きだから。」
DH「じゃぁ俺のこと好きにさせる。」
A「無理だよ。。。」
DH「絶対俺のこと好きにさせてみせる。」
ラッキーアイテム
革ベルト
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こり〜(プロフ) - おおう、そろそろENDですか…。自分は、一回ドンへに揺らぐけどやっぱりヒョク、て感じがいいですね＾＾ (2012年4月30日 12時) (
レス) id: c8bbaa2914 (このIDを非表示/違反報告)
ほみな(プロフ) - ゆかさん ありがとうございます！！がんばります！！ (2012年4月29日 23時) (レス) id: fcd08aaa32 (このIDを非表示/違反報告)
ほみな(プロフ) - 夢子さん ありがとうございます( 〃▽〃)がんばります！！コメントこまうぉよ！！ (2012年4月29日 23時) (レス) id: fcd08aaa32 (このIDを非表示/違反報告)
夢子(プロフ) - どっちと…悩みますね〜ｗｗドンヘdr期なので、ドンヘとがいいですかね＾＾いつも面白いです♪これからもゆっくりでもいいので更新待ってます！ (2012年4月29日 22時) (レス) id: 19c9369ef1 (このIDを非表示/違反報告)
こり〜(プロフ) - どっどんなことになるんや？！ストーリーが歌詞と合いまくりですごいです…！ハラハラしますわぁ。更新頑張って下さい！！ (2012年4月20日 19時) (レス) id: c8bbaa2914 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほみな | 作成日時：2012年4月13日 18時
