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A「んふ...」
それは甘くて
とても優しすぎて
抵抗なんてできなかった
DH「抱き締めたかった...」
そう言ってあたしの首もとに顔を埋めた
A「んん...ぁあ」
ちゅっちゅとキスをあらゆるところに落としていくドンヘさん
気持ちよすぎて頭が真っ白だ
するとドンヘさんの手が下までいき
あたしの密部にてをかけた
A「やぁ... ぁあん」
DH「やじゃないでしょ。こんなに濡れてるのに」
そう言って手についたあたしのものを見せてきた
そしてあたしを立たせたまま床に足をつくと
そのままパンツを下ろし
あたしの密部をなめはじめた
A「やだっ...!やめ...んぁあ」
気持ちよすぎて立ってるのもつらい
舌をナカに滑り込ませたり
蕾をちゅっと吸ったりするだけで
イッてしまいそうだ
A「んんっ！！やだっ あぁん」
これだけでいってしまったあたし
ドンヘさんは満足げに立ち上がると
そのまま左手で膨らみをもみ
右手で密部に手を入れてきた
A「ドンヘっさん ほんとに...あぁ！」
DH「なに...? いって？」
そう言って手を一気に加速した
バラバラに動かされてどうにかなっちゃいそう
DH「ねぇ...?入れていい...?」
そう言うといとも簡単にあたしを持ち上げ
持ち上げたままドンヘさんを入れてきた
A「あぁ！」
太くて長いものがあたしのナカにはいる
DH「っく...Aきついよ」
そう言うと一回奥まで入れてから
ゆっくり動き始めた
最初はゆっくりだったのに
だんだんはやくなっていく
A「ドンヘさっん」
DH「Aのナカ気持ちい」
そう言ってどんどん速くしていく
部屋の中にはぶつかり合う肌の音と
いやらしい水音と
あたしの喘ぎ声だけだった
DH「A...声小さくして ヒョンたち隣の部屋にいるから...」
そんなこと言われたって声は出てしまう
小さくしろって言うくせにドンドン速くするドンヘさん
我慢できないあたしはドンヘさんの肩に手をまわし声が出そうになるたびにドンヘさんの首もとに噛みついた
ラッキーアイテム
革ベルト
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こり〜(プロフ) - おおう、そろそろENDですか…。自分は、一回ドンへに揺らぐけどやっぱりヒョク、て感じがいいですね＾＾ (2012年4月30日 12時) (
レス) id: c8bbaa2914 (このIDを非表示/違反報告)
ほみな(プロフ) - ゆかさん ありがとうございます！！がんばります！！ (2012年4月29日 23時) (レス) id: fcd08aaa32 (このIDを非表示/違反報告)
ほみな(プロフ) - 夢子さん ありがとうございます( 〃▽〃)がんばります！！コメントこまうぉよ！！ (2012年4月29日 23時) (レス) id: fcd08aaa32 (このIDを非表示/違反報告)
夢子(プロフ) - どっちと…悩みますね〜ｗｗドンヘdr期なので、ドンヘとがいいですかね＾＾いつも面白いです♪これからもゆっくりでもいいので更新待ってます！ (2012年4月29日 22時) (レス) id: 19c9369ef1 (このIDを非表示/違反報告)
こり〜(プロフ) - どっどんなことになるんや？！ストーリーが歌詞と合いまくりですごいです…！ハラハラしますわぁ。更新頑張って下さい！！ (2012年4月20日 19時) (レス) id: c8bbaa2914 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほみな | 作成日時：2012年4月13日 18時
