アンダーヘブン 〜昔の思い出を君に〜

5 ページ10

勇翔「今日は、祝いにハンバーグだ」
彩音「二人共、私が作ったハンバーグを気に入ってたんだよ」
サンズ「そうだんだな」
陽菜「………」//////////////////
彩音(二人共、やっぱり知らないんだな。二人は、結婚直まで近づいていたことを)
勇翔「早く食べるぞ」(やはり二人は、知らないようだな)
陽菜「はーい！食べよ‼」
〜食事中
サンズ「美味しかった」ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
陽菜「‼…そうだね！」(サンズがこんな顔するの初めて見た)
勇翔「早く寝ろ、今日は疲れただろ」
彩音「お風呂忘れてるよ」
陽菜「先に女子からでいい⁇」
サンズ「どうぞ」
〜女子お風呂中
勇翔「ヘブン、少しお前らの昔を教えようか」
サンズ「お願いするぜ」
勇翔「説明するが、この世界は、元々彩音と俺は、いたがもう二人いたんだそいつらの名前は、月華(げっか)と明里(あかり)だ。」

6→←4

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す