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彩音「これだよ」
サンズ「勇翔の方が独特な武器だな」
勇翔「確かにそうかもな」
陽菜「私の武器は、⁉…青い炎が⁉」
彩音「そういう刀だから大丈夫だよ」
陽菜「そっか」
⁇……何を言ってるんだ⁇
初めてくるはずなのにな
おかしいこと言ったな
あれ
眠くなってきた。
サンズ視点
サンズ「流石に眠くなったな」
彩音「そうだろうね」
勇翔「あれだけ動いたらな」
サンズ「陽菜⁇」
陽菜「スースー」
彩音「ありゃま」
勇翔「サンズと陽菜は、同じ部屋だったから案内するな」
サンズ「あぁ」
サンズ「よっと」
彩音「お姫様抱っこね♪ふふっ」ニヤニヤ
サンズ「うるさいな」//////
彩音「照れてるわね」
勇翔「そうだな」
サンズ「本当にうるさいぞ」///////////////
勇翔「サンズと陽菜の部屋は、ここだ」
彩音「いってらっしゃーい」ニヤニヤ
サンズ「怒るぞ」//////////
彩音「は〜い」
結構ベットが大きいのに一つしか無いだと‼
困ったな
陽菜「むにゃむにゃ……サンズ〜」
サンズ「⁉」ビクッ
やばいな
捕まって動けない
まぁいいか
サンズ「おやすみ陽菜」
チュッ
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作者名:NAYU | 作成日時:2020年11月1日 11時