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「信じらんない！！何あいつ！！
子犬でも王子でもないわ。ただの変態！！！」
次の日由莉に昨日あったことを話す。
「中島くん積極的だなー。」
由莉はそう言って私の話なんか聞いてくんない。
「A先輩！」
うっわ、また来た。
もう、あいつとは関わらない。絶対。
「由莉頼んだよ。」
そう言って私は机に突っ伏した。
トントン
由莉が断ってくれて戻ってきたのだと
思って顔を上げる
「うわ、なんでよ」
「呼んでも来ないから来ちゃいました」
由莉を見ると呑気に窓の外なんか見てる。
女子の視線が集まりまくりじゃん、これじゃあ
「とりあえず屋上行こっか、、、由莉もだよ。」
え、まじでなんて言ってる由莉も連れて
屋上まで行く。
続く (更新停止中)
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☆ - 8が抜けてます (2019年5月18日 15時) (
レス) id: 44d28ad2ed (このIDを非表示/違反報告)
KENTO LOVE！ - 更新待ってますっ！！ (2019年4月8日 23時) (レス) id: 367f723e61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ウユニ | 作成日時：2019年3月29日 22時
