今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:11,930 hit
小｜中｜大
2 ページ2
寝る気満々だったけど風磨がいるなら
ちょっと制服姿見てからにしよ
「新入生入場」
拍手の中入場してくる新入生
緊張してたり、ワクワクしてたり、
1人1人態度が違って面白い。
そんな中ソワソワもせずに無で
入ってくる生徒がいた。
「風磨くんなんであんな無なの」
「ね、流石にあそこまでは笑う」
風磨の後ろを歩く人。
風磨の態度とは打って変わって
キラキラとした目で入場してくる。
うわぁ。風磨後ろの人が苦手すぎて無なのか。
「新入生退場」
次の記憶はここからで、知らぬ間に寝てたらしい。
「あんたいびきかいてたよ。」
「え、嘘」
流石にこの場でのいびきは笑えない。
「うん、嘘。
私だって寝たいのに肩に頭なんか乗せるから
寝れなかったじゃん。」
「冗談がきついわ。」
「てか、なんかあのキラキラ王子めっちゃ
あんたの事見てたよ」
キラキラ王子、、、？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 125人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
☆ - 8が抜けてます (2019年5月18日 15時) (
レス) id: 44d28ad2ed (このIDを非表示/違反報告)
KENTO LOVE！ - 更新待ってますっ！！ (2019年4月8日 23時) (レス) id: 367f723e61 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ウユニ | 作成日時：2019年3月29日 22時
