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Aside
担任「じゃあ、、そーだな〜何しよっか。」
先生
決めてないんかい笑
？「はいはいっ！先生！質問タイムにしよ！」
担任「ん？あぁ、じゃあそーするか、」
いいんかい笑
てか勝手に話が進んでいく…
？「はい！俺の名前は坂田悠！！蒼井さん！よろしくな！！！！！」
坂田くん…なんかビックリマーク多いよねw
『うん、よろしくね坂田くん、』ニコ
さ「う、うん！！」///
モブ男「はいはい！俺も！」
モブ子「わたしもー！！」
えっ、、なんか手めっちゃ上がるやん←
『えっと、、』
担任「すまん、もう時間だ。じゃあ蒼井さんは、あのあほの隣な。」
えっ、あほ？
さ「あー！！先生それ俺のことかー！？ひどくなーい？おーい先生ー！！」
あぁ、坂田くんね笑
なんかわかる気がする…←
担任「うるせぇよ坂田ww」
『坂田くんよろしくね。』
さ「うん！よろしく蒼井さん！！」
あ、蒼井さん…か、
なんか距離あるよね
わたしこれでも友達大事にする方だからね！
距離あったら気持ち悪いんよね…分かる？
『あのさ、蒼井さんじゃなくてAでいいよ？』
…でも引かれないかな。。
さ「えっ！！いいん！？
やった！じゃあA！よろしくな！」
Aって…
せめて「さん」か「ちゃん」付くと思ってたから、ちょっとびっくりした笑
ちょっと…恥ずかしいな
さ「じゃあ！俺のことも悠って呼んで！！」
悠って言うんだ…今知ったわ←
ごめんね悠くん。
○・○・○
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テストもこの小説も頑張っていきます！笑
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作者名：るいるい | 作成日時：2018年11月24日 22時
