forty-five^ ^ ページ50
センラside
坂田とAちゃんが来てから
明らかに空気が悪い
いや、2人が来るから悪いとかじゃなくて、
ただ、うらたんが…
…うん、イライラしてる
俺と志麻くんは暗い雰囲気がすごい嫌いやから
なるべくこの場を明るくしようと頑張ってるのに、なんでこいつら静かなん!?
『ねーねー、志麻くん聞いてください!
今日のセンラの弁当、好きなものばっかり入ってるんですよー!』
し「おー!ええなー!俺も好きなやつばっかりや!!」
「「「……」」」
いや、ほんまなんなん!?
『…志麻くん!そういえば席替えしたんでしょ?どーやったんですか!?』
し「うぉっ、え、あーそうそう!
席替えな!残念やけどクラスのマドンナとは近くなれんかったわー!」
ごめんなさい、志麻くん
怒りのあまり声大きくなってしもた、、←
待てや、俺らしか喋ってないやん、
…あっ、坂田が喋った、
いや、Aちゃんに話しかけただけかい!
おい、なんやねん、まじd((
さ「あっ!A!今日の放課後、みんなで一緒に帰らへん?」
…え?それって俺らも?
志麻くんと顔を合わせて、頭にはてなを浮かべてたら
A「帰りたい!」
あっ、やっぱり、帰りますよねー。
はーい。←
センラたちも一緒に帰らせていただきます←
キーンコーンカーンコーン
はぁぁぁ、やっと終わった。
早く帰ろ、
う「なぁなぁ、センラマン。あのさ、…」
…まじで?、、うらたん、怖いわ。
今日俺めんどくさいことばっかりやねんけどー
運悪いなー、、
…あれ?星占い、一位じゃなかったっけ?←
☆・☆・☆
更新遅くなりました
なんか、お話がいっぱいになったみたいです、
なので…初!続編!です、
これからもよろしくお願いします!
続編ではもっとうらたんのツンツンを出していきたいと意気込んでいますが…
はい、頑張ります、
では!続編へGO!!^ ^
続編はできれば今日中、
無理でも明日、頑張ります、
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作者名:るいるい | 作成日時:2018年11月24日 22時