【うらたぬき】ツンツンツンデレ《浦島坂田船》

forty-two^ ^ ページ47

Aside


え、もしかして、このままみんなのとこに行くの！？


走るから手繋いだんだと思ってたのに

悠はゆーっくり歩いてるんだけど…


『…ゆ、悠？、、なんで、手、繋いでるの？』


さ「んー？…繋いだら、、あかんかった？？」


…どうしてそんな言い方するかなぁ←

『いいよ？…でも、どうしてか気になっただけだよ』


さ「いいんやったらそれでいいんよ！！」


…やっぱり何がしたいのか分からない。。


あっ、屋上に着いた…


ガチャ

し「おそー！」

セ「何しとったん、遅かったなぁ」

う「おせーぞ坂田、…は？…おい、手。」


うらたんが
私たちが手を繋いでいることに気づいたことで

みんなの目線が集中です、、(汗)


…そしてうらたんの顔が怖いです、


○・○・○

志麻side


…おぉ、坂田、やりおったな←

待て待て待て待て。うらたさんの顔よ、



やってもたな、坂田。


てか…
うらたさんAちゃんのこと好きやったんや、、

…やっぱりな←


『なぁなぁ、センラ。…うらたさんってAちゃんのこと好きなんやんな？』


セ「あぁ、そうやろーねぇ。センラもそう思います。…今気づいたんですか？」


やっぱりセンラも思ってたんやなー。


これはこれは…坂田頑張らなあかんなぁ。。


☆・☆・☆
さぁ、作者ですよー。

うらたんは反撃するんですかねー。ww

うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。

はい、ごめんなさい。←


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