thirty-nine^ ^ ページ44
坂田side
し「よし、、そーやな、まずは…」
なんやなんや、
し「…手繋ぐとか!」
『…え?』
て?手?
『そ、そんなことっ、できる、かな、』
し「なんで急に緊張しとんねん!」
そんなん、緊張するやんな、
手繋ぐとか…、
し「できるやんな?坂田?」
まーしぃ、お前に聞いたのが間違いやったわ、
何そのニヤニヤ顔…、←
なんか余裕そうな顔しててムカつく。。
『やってやるわ、』
ああ、また勢いで言ってもた←
そのあと、まーしぃから
望ましいシチュエーション、セリフ、表情、
とか色々教えてもらったけど…
ほんまに大丈夫なんかな、って思ってきた←
まぁ、あのまーしぃが言うんやし、
やってみようかな、とか思ったり。
し「まぁとにかく、いつでもいいからそのシチュエーションが整ったらやってみ?」ニヤニヤ
…なんか、ムカつく。←
『…わかった。』
俺は荷物を持ったままやったことに気づいて
この後教室に戻った。
俺いっつも来るの早いから←
(↑寝坊魔&遅刻魔)
みんなに怪しまれるかなw←
ガラッ
『おはy「悠!おはよ、遅い…」…あ、A』
『…Aっ!?』
A「え?どした?なんで急にびっくりするの」
ひどくない?って、Aはわらってるけど
俺は
さっきまで俺の頭の中のど真ん中にいた奴が目の前に出てくるんやから
びっくりするやんな?うん、
Aに会ったんだ。
今からが勝負だ、できるぞ、俺。
☆・☆・☆
遅くなってすみません!!
お気に入り登録者数22人さん!
ありがとうございます^ ^
これからはうらたんとさかたんが
キュンキュンさせてくれるのでは…!?
…とか言ってますがそれは私の望んでる進み方ですね、
なので本当にこの展開になるかはわからないです。←
はい。←
すみません←
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作者名:るいるい | 作成日時:2018年11月24日 22時