twenty-nine^ ^ ページ31
Aside
さ「でな、今日の昼休みに浦島坂田船で集まって喋るねんけど…」
さかたん…その続きは、、
怖いんですが
…もしかしてもしかすると
さ「もしよかったら一緒にどお!?」
あぁぁぁぁ!やっぱり来たわぁ、、
やば、会えるってことじゃん!すごっ!←
『い、いいんですかっ!?』
さ「えっ、うん、いーよ?(なんで敬語?)」
あっでも…
『もしかして!その集まって喋る内容って…
打ち合わせとかじゃ…!?』
さ「え?違うよ?
普通に意味わからんこと喋るだけ。」
意味わからんこと…!?
ま、まるで月ラジじゃないかぁ!!
打ち合わせじゃないなら…すごく行きたい
『、、迷惑じゃなければ…お邪魔してもいいですか?』
さかたんは…すごく顔がキラキラしてる
ラメでも入れたのかな←
さ「ほんま!?やったー!!」
『えっ?嬉しいの?私が来ると?』
私は…お邪魔してもいいのかな、
さ「嫌やったら誘わんしな!」ニカッ
わぁぁ、尊い。←
さ「じゃあ!昼休み!一緒に屋上いこな!!」
『うっ、うん!!』
やば、顔赤くないかな
屋上なんだ…
うちの学校の屋上は風が強くて
どの季節でもちょっと寒いんだよな…
どの季節でもって言ったけど
夏は少し肌寒いくらいで 冬は極寒ね、
ちょっと寒いどころじゃないんだよ、うん、
…楽しみだな、昼休み
てことで…蒼井A、授業頑張りますっ…(´-`)
○・○・○
短くてすみませんっ
次回やっとお昼の時間ですー!
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作者名:るいるい | 作成日時:2018年11月24日 22時