two^ ^ ページ3
うらたside
はぁぁぁぁ、、朝になった、
『あっ、坂田おはよ。はえーなお前、なんかあったか?』
さ「うらさん!おはよーう!そやろ!早いやろ!www」
『で?なんかあんのか?正直に言えよ?』
さ「うっ、え、えーとなうらさん?今日学校やん?でな、俺と同じ学年、つまり1年生に転校生が来るらしいねんけど!」
ん?転校生?
う「うん、で?」
さ「で、その子がめっちゃかわいいって噂やねん、、、だからさ!早く学校行って顔見たいなーとか、思ったり、思わんかったり、、な?」
あー、そーゆーことな、
『あぁ、いーよべつに。行ってくれば?』
さ「えぇ!うらさん行かんの!?行こーや!」
えー、、
『うーん、べつにどっちでもいいけど…』
さ「あ、うらさんは榴依さんにガチ恋中やもんな!ごめん!」
『いや、そーだけどそーじゃねー、、でもほんとに俺は榴依さんしか見てねぇから。』
そう言うと坂田は
うぉぉぉぉ!かっこえぇこと言うてるぅぅ!
しびれるぅ!!とか言ってるわww
『仕方ねぇな、行ってやるよ。』
さ「やったぁぁぁ!!うらさん!ありがとーな!じゃ、早く行こーや!」
えっ、ちょっ、俺今起きたとこじゃん、
『待てって!坂田!』
*・*・*・*・*
変な終わり方してすみません!!
59人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:るいるい | 作成日時:2018年11月24日 22時