目覚めたのは ページ2
まばゆい光に包まれ目を覚ますと
サ「みなみちゃああああん!!久しぶりだねぇぇぇ!!まさか呼び出せるとは思わなかったけどよかったよぉぉぉ」
そこには懐かしい悪魔・・・サリバンがいた
ん?待てよ?
『さっちゃん・・・・?!』
なんでこの世界に?!
一度行った世界にはもう二度といけないはずなんだけど・・・・
とりあえず
『久しぶり!さっちゃん!老けたねぇ??いくつになったの?あ、うちは800歳』
サ「・・・・いくつかはわからないけど本当によかったよぉぉぉぉ!!会いたかった!!」
そういい私にバグをしてくるさっちゃん
『うん・・・私の会いたかった!13冠のみんなは元気???』
サ「元気だよ!あ、でもベルゼビュート以外はほとんど変わったよ」
『あら?ポロちゃんも?まぁー仕方がないか・・・』
サ「そうだ!今からサーティーンディナーがあるから挨拶に行く?」
『そうね・・・レディーさんとベリさんにも会いたいし』
サ「そうと決まれば早速行こうか!あ、それとこれ」
そういい手渡してきたのはランクのバッチ
それを受け取ると10(ヨド)の文字
『ランクは変わらないのね』
サ「そうだね。でもこれで分かったよ」
『???』
サ「さぁとりあえずみんなに挨拶だ!」
そういい肩車をして部屋を出ていく
『身長縮んでしまえ!』
サ「え・・・」
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作者名:みなみ | 作成日時:2023年3月29日 12時