ようこそ令和へ【鬼滅の刃逆トリ】

あれ？どこかで見たことあるぞ？ ページ15

片づけをカナエちゃんたちに任せてお風呂の準備をしようとするとなぜかもうしてあった

悲「私がしておいた」
『ありがとう！』

行冥君の頭をなでた
あ、照れる

リビングに行くとみんなテレビを見ていた
なんか歴史上の人物のやつ
あれ好きなんだよねぇ

あ。そうだ。明日バイトやん・・・

『はーい。みんな聞いて？』
死「どうしたんだ？姉貴」
『実は明日私仕事でいないので留守番お願いします！！』
小「仕事？なんの仕事しているんだ？」
『カフェって言ってまぁ甘味処？のような場所で働いているの』
蜜「甘味処！！行きたい！！」
『また今度ね？それで明日から４日間。９時から１５時までいないの。それでみんなお留守番してもらう形になるんだけど・・・』
無「みなみおねえちゃん、すぐ帰ってくる？」
『そうね・・・あの時計の短い針が３で長い針が１２のところに言ったら仕事が終わるからそしたら帰ってくるよ？』
し「わかりました。留守番してますね」
蜜「なにかしておくことがあったら言ってね！」
『ありがとう。さて、お風呂入りましょう？女性陣から先ねー。準備してね？』
女性陣「はーい」

そういいお風呂の支度をしに行った

私も準備しないと
準備のため自室へ行く
下着類をもってお風呂場へ

カ「ふぅ・・・気持ちい」
し「本当ね」
蜜「はぁぁぁぁ♡幸せ♡」
『本当ね・・・疲れが吹き飛ぶわ・・・』

そんなに動いてないけど
お風呂から出て男子と交代
そのあと３人の髪の毛を乾かして布団の用意
３人は今日買ったパジャマを着てます
カナエちゃんとしのぶちゃんは色違いの蝶の柄のパジャマ
蜜璃ちゃんはピンクのパジャマ
男子は天元君は派手な上下セットのパジャマで後ろに竜の絵が描かれている
杏寿郎君のは天元君まではいかないけど赤とオレンジの炎の絵柄が書いてあるもの
義勇君はなぜか鮭の絵が描いてあるもの。どこにそんなものあったんだろう？
実弥君は落ち着いた上下グレーの無地のもの
小芭内君は上下黒の無地
行冥君も黒の上下のパジャマで胸に南無と書かれてある
無一郎君はかわいいウサギのパジャマ。フードがついていてフードの部分にウサギの耳がついている
これ見つけたのが蜜璃ちゃん。ナイスです！

そんなこんなで支度をしていると男子がお風呂から出てきたみたい

『おかえりー髪の毛乾かすからこっちきてね？』
宇「なぁ！小芭内のやつお風呂に入る時も口に包帯巻いているんだぜ？」
よく見ると包帯を巻いたまま入っていたらしい

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