○○してみた／されてみた【すとぷり編】

眼鏡を掛けてみた ページ6

莉犬
「あれ？目悪かったの？」
本を読んでいると声をかけられた。
「ちょっとだけね。本読むときとかは掛けてるよ。」
普段の生活に、何等影響はないので普段は眼鏡を掛けたりしない。
「へ〜！」
彼も普段は眼鏡を掛けないので興味津々です。

ころん
「え？何老がn((」
「違うし！誰が老眼だよ！！」
「でも、やっぱ変だよね〜。」
「似合ってると思うけど…ﾎﾞｿｯ」
「ん？」
「何でもない。」
眼鏡を掛けている貴方のギャップ(?)に密かにドキっとしています。

るぅと
「眼鏡ですか？」
「うん。本読むときだけね。」
「大人っぽくていいですね！」
と素直に褒めてくれます。
「えへ。ありがと！」
でも眼鏡を掛けて本を読む貴方には、いつもと別の雰囲気が。

ジェル
「目悪いん？」
「まぁちょっとね。」
「眼鏡似合ってるで？」
ストレートに褒めてくれます。
「ほんと？ありがと！」
と喜ぶと
「色気が#%€@」
「なんて？！w」
と言い二人で笑います。

ななもり
「え〜！可愛い！」
眼鏡を掛ける貴方を見つけた瞬間、褒めてくれました。
「変じゃない？」
「全然！雰囲気違ってコッチもいい！」
「何でも似合うのずるいよな〜」
とのことです。素直に喜ぶと頭を撫でてくれました。

さとみ
「え、かわいいんだが」
「ちょ、写真！」
「え？」
それから暫く貴方はモデルさん。撮った写真が、彼のスマホの待ち受けにされていたのを、見たとか見なかったとか。

自分の眼鏡を掛けられてみた→←彼に褒められてみた

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