２２０話 実力格差！！好きだよ、円堂くぅぅぅぅぅぅん!!! ページ42
『雷門ファンの皆様、お待たせしましたァ!』
ついに始まったＶＳジェネシス!・・・。ＶＳガイア!
ウルビダさん、カッコイイです。←
じゃなくって、
・・・。ドキドキしすぎて心臓ヤバイ。チョー痛い。
早く終わろーよ。早く修行しよーよ。
あ、でもこの試合終わったらイッくんどっか行っちゃうし!
でも俺、ガイアとやるのキライだし・・・
いやー!も、早く終わってぇぇ!(泣)
・・・うん。そんな感じで始まった試合だけど・・・
イッくん、気を落とさないで!
守、がんばって!
吹雪、しっかりー!
・
・
・
『またグランへボールが渡ったァ!』
鬼「円堂!」
円「・・・ッ来い!」
グ「好きだよ、円堂君。」
告白・・・。
グ「君のその瞳!」
・・・。
そっか、グランってばやっぱり・・・アレだったんだね。
好きだよって、言ってたね・・・。
その後に何か聞こえたのは空耳かな？←
うん。気のせいだね。←
グ「流星ブレード!!!」
風「・・・!」
吹「ッ・・・うぉぉぁぁああ!!!」
「「!!!」」
円「吹雪!!」
飛び込む吹雪。
でも、それは意味なく吹き飛ばされてしまう。
みんなが吹雪を心配する中、吹雪に駆けつけない人物。
風「・・・勝てない・・・。
実力が、違いすぎるよ・・・。」
彼の呟きは、誰の耳にも届かず、
ただ吹雪を心配する声に掻き消された。
「吹雪!」
「吹雪さん!」
「俺、救急車呼んできます!」
「・・・。」
・・・ただ、一人を除いて。
俺は、気付いてたよ。
でも、一朗太はその呟き、聞き逃してほしいんだよな・・・？
俺達は全く似てないようで、どこか似てる・・・。
俺だったら、そのことに触れないでほしいもん。
話しかけないほうが、いいんだよな・・・？
グ「大丈夫かな・・・。」
ハウザー「行こーぜグラン。」
ウィーズ「そんな奴等とやってもウォーミングアップにもなりゃしない。」
風「!!・・・〜〜〜ッ」
円堂君。
そう言って瞳子監督を見たかと思えば、
目が合っても何も言わず、
それじゃあ、とだけ言って帰って行った。
もう、一朗太は限界。
ねえ・・・君の心は、何て叫んでる・・・？
〜〜〜〜〜〜〜
久しぶりに更新してみれば、
いっぱい評価がされていて、嬉しい限りでございまする！！←
の、割りに駄文ですみません(泣)
２２１話 他之未来！！他人の未来・・・？→←２１９話 試合直前！！に、ちょっとイイ話？
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ユウ - 愛夢さん» ありがとうございます♪完結までどれくらいかかるのやら…笑 (2015年3月5日 23時) (
レス) id: 693af40879 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - 神楽アイさん» !!ごめんよ〜!ありがとっ (2015年3月5日 23時) (レス) id: 693af40879 (このIDを非表示/違反報告)
愛夢 - 面白いですっ！これからも更新頑張ってください(*´ω`) (2014年4月21日 17時) (レス) id: 519d353efb (このIDを非表示/違反報告)
涼雲恵瑠 - 頑張れん( ´ u ` ) (2013年11月10日 20時) (レス) id: c9cc622cb2 (このIDを非表示/違反報告)
神楽アイ(プロフ) - ユウさん» ２２４話の自己紹介のところ見て！ (名前)にしてないっぽいよ？ (2013年9月13日 23時) (レス) id: b4c44d1881 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユウ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yumika/
作成日時：2012年3月15日 21時
