１８６話 禁断封印！！封印された禁断の技 ページ5
佐「『皇帝ペンギン１号』！！ぐああああああ！！！」
ベンチ「ギャース！←」←試合のこと頭になかった人達。
円「ゴットハンド！――おわッッ」
ﾋﾟｨｨｲｨｨ!!!
貴/菜(ギャアああああああああああ(ry・・・)
貴「くっ・・・不覚・・・！」
菜「ウチとしたことが・・・！」
春「誰と戦っているんですか」
貴「うち●マダラ」
春「ＮＡＲ●ＴＯ！？」
貴「だってアイツ嫌いなんだもん！」←
春「知らん！私情を持ち込むな！」
貴「エヘ☆」
菜「ﾋｿ)A！もうすぐ鬼道が円堂に宣告すんで！」
貴「なんじゃと！？よくやったぞ、菜々！」←
菜「ははー！」
円「こんなシュート初めてだ・・・ッ」
貴「始まった！」
菜「よっしゃい！」
佐「見たか鬼道・・・俺の皇帝ペンギン１号・・・！」
鬼「二度と打つな！アレは禁断の技だ！！」
「！！？」
鬼「皇帝ペンギン１号は禁断の技だ。二度と使うな！」
佐「怖いのか？俺ごときに追い抜かれるのが・・・！！」
ひねくれとるやん。←
闇堕ちの影響か？
鬼「違う！分からないのか！このままではお前の体は――！」
佐「敗北に価値はない―――」
菜「・・・dark佐久間はひねくれとるのォ」
貴「あ、俺も思った。dark源田はどうなんだろう？」
菜「さあ・・・」
鬼「───あの技は、一試合に二回が限界。三回目は・・・」
円「二度とサッカーができなくなるってことか・・・」
守にしては察しがイイじゃんか。
円「ッ！」
鬼「円堂！お前ももう一度まともに受けたら立っていられなくなる！」
「！！！」
秋「そんな・・・！」
春「果奈さん！どうにかならないんですか！？」
果「どうにもならないね」
貴「だから禁断の技にしたんだろうね」
鬼「この試合の作戦が決まった。佐久間にボールを渡すな」
円「うん」
一「その作戦、大賛成だ。目の前でそんな最悪な光景は見たくない」
吹「僕もＤＦに入るよ」
鬼「一之瀬、吹雪。佐久間のマークは頼む」
ﾋﾟｨｨｲｨｨ!!!
瞳「・・・Aさん。準備しといて」
貴「え？あ、はい！」
鬼「皇帝ペンギン！」
一/染「２号！！」
源「『ビーストファング』！！」
鬼「！！」
源「うあああ！！」
鬼「まさか、ビーストファングまで・・・！」
染「鬼道、もしかして今のも・・・」
鬼「ああ。封印された技だ」
１８７話 偶然奇跡！！存在してるスゴイこと→←１８５話 一件落着！！結果オーライ♪
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ユウ - 愛夢さん» ありがとうございます♪完結までどれくらいかかるのやら…笑 (2015年3月5日 23時) (
レス) id: 693af40879 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - 神楽アイさん» !!ごめんよ〜!ありがとっ (2015年3月5日 23時) (レス) id: 693af40879 (このIDを非表示/違反報告)
愛夢 - 面白いですっ！これからも更新頑張ってください(*´ω`) (2014年4月21日 17時) (レス) id: 519d353efb (このIDを非表示/違反報告)
涼雲恵瑠 - 頑張れん( ´ u ` ) (2013年11月10日 20時) (レス) id: c9cc622cb2 (このIDを非表示/違反報告)
神楽アイ(プロフ) - ユウさん» ２２４話の自己紹介のところ見て！ (名前)にしてないっぽいよ？ (2013年9月13日 23時) (レス) id: b4c44d1881 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユウ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yumika/
作成日時：2012年3月15日 21時
