すいません先生、うちの刀剣達が可愛すぎて学業と審神者を両立させる自信がありません。

感謝と籤引き ページ44

『第二回！本丸刀だらけの水合戦〜！！』




烏「皆元気があるな。」




『上げてこうぜイェェェェェイ！！！！』←




陸「主が一番楽しそうだのう！」




千「hu hu hu hu、御知らせがあるのではないのデスか？」




『おー！サンキュー千子！この度、なんとお気に入りが400を超えました！！』




鶴「それは嬉しい驚きだな！」




『本当、嬉しいね！有り難う！これからも宜しく！』




薬「コメントも評価も待ってるぜ。」




加「んじゃ、そろそろ本編戻るよ。会話文ばっかでごめんね。」




『メタい！！』








堀「じゃあ僕が説明するね！今回は三部構成で休憩を挟みながらするよ！」




小「何故そんなにするの。」




oh……小夜怖ぁい……




『ズバリ、遊び足りないから！』




私はそんなの気にしないけど！だって最近全然遊べてないんだもん。皆と話すのも少なくなってたし、いい機会だよ！




『一日パーっと遊んで騒いで、夜も酒有りで宴会だ！そしてぐっすり寝る！厨組、一緒に頑張ろう！』




ま、宴会ってのは小狐丸の歓迎会なんだけど。本人以外にはそこは伝えてる。




堀「はい！静かに！それで、第一部では去年に引き続き東軍西軍に別れて最後まで生き残った一振のチームが勝ち。どちらにつくかは籤引きで決めます！」




真面目にこの籤作るの大変だった。死ぬかと思った。指が。延々と東 東 東 東 東 東 東……………




……………………ｵｪ←




『……ﾊｯ!よし！近いところからどんどん引いてけ〜！』








山「………殿堂入りしたぞ。」

『マジでか！！』

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