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毅「お、起きたか、大丈夫か⁇⁇」
毅「俺まだびびったんだよ、
なんかAがめっちゃ呼んでくるか
らなんだよって思って走ってきたら
お前が倒れてて、まだ焦った。」
Aさんって誰だろう⁇
あの先輩のことかもしれない。
だけど今は聞けないや。恥ずかしいし。
毅「で、どうしたの⁇
めっちゃお前熱かったけど、熱⁇」
彪馬「多分そうみたい。
心配かけてごめんね。」
毅「そうか。ま、あんま無理すんなよ。」
と、肩を叩き
やっべ次の授業遅れる‼じゃあな！
と言って走って出ていった。
やっぱりあの先輩が助けてくれたんだ。
今度お礼しないと。
そう考えているとまた頭が熱くなって
俺は眠りについた。
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とるこかっぱ(プロフ) - Rioさん» コメントありがとうございます！これを励みにこれからも頑張りますね！ (2018年7月24日 18時) (
レス) id: 3be19de8aa (このIDを非表示/違反報告)
Rio - コメント失礼します。お話楽しみにしてます！頑張って下さい。 (2018年7月24日 11時) (レス) id: 881add7494 (このIDを非表示/違反報告)
とるこかっぱ(プロフ) - ゆいさん» ありがとうございます！とても励みになります！いつも更新遅くてすいません！これからよろしくお願いします！ (2018年7月23日 13時) (レス) id: 3be19de8aa (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - すごくいい作品です。これからも頑張ってください、応援してます (2018年7月23日 9時) (レス) id: 0da49b69df (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - すごくいい作品です。これからも頑張ってください、応援しいぇます (2018年7月23日 9時) (レス) id: 0da49b69df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とるこかっぱ | 作成日時：2018年5月15日 17時
