作者より ページ2
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初めましての方は初めまして。
そうでない方はおはようございます、こんにちは、こんばんは、作者のちゃっぴと申します。
この度は、この作品を読んでくださり本当に有難う御座います。
未完成の作品ばかりですが、衝動的に書きはじめましたこの作品、意外と筆が進み、下書きはかなり有ります。とてもレアです。
然し、最初に記してあるように、まさかの月一更新という亀も驚きのロースピード。他のお話との掛け持ちや、この作品は一話一話まとめて公開した方が良いのではという言い訳により、どうかお許し下さい。
亀更新にも程がある、とお思いでしょうが、全くその通りです。次の更新までにこの作品の存在を忘れないでいてくださる方がいらっしゃれば幸いです。
自分語りになってしまうのですが、私は丁寧な文章を書くのが苦手です。頭に浮かぶ事を早く書きたくて勝手に動くこの指の所為で、かなり早いスピードでことが展開します。その為細かい表現等は少なく、物足りなく感じる方もいらっしゃるかもしれません。
が、それが私の作風(早くなおせ)と開き直って頂き、楽しんで読んでいただけること以上に嬉しい事はありません。どうか、私のかわいい作品を読者の皆様でヨシヨシなでなでしてあげてください。
そして、この作品を読んで下さる心優しい読者様に、私ちゃっぴから一つだけ、お願いをさせて下さい。
【マジレスだけはしないで！！】
例えば警察の仕組みとか科学的な話とか。あとは警察の仕組みとか警察の仕組みとか。
全て都合のいいように捏造しています。少しは調べたり勉強したりしましたが、何せ理解出来ていない部分が殆どです。
「えーこれ話と事実が矛盾してるー！！」
「こんなこと普通有り得なくなぁい？？」
なんて思われながら読まれるのは構いませんが、もしそう思っても、目をつぶって頂ければ嬉しいです。
なんと、謎テンションにより、作者からの一言に1000字以上を使ってしまう失態。
もっとコンパクトに収めるべきでした。こうも前フリが長いと先が思いやられますね。
お気に召さない部分も出てくるかと思いますが、その場合はそっとブラウザバックして頂いて。他の天才的な書き手様のお話で目を癒されてください。
長くなりました。
それでは、ちゃっぴワールド全開のお話をお楽しみ下さい。
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作者名：ちゃっぴ | 作成日時：2021年4月8日 17時
