見知らぬネズミ ページ50
『よし、地下3階まで来たよ』
太「今度は…火があるね」
中「よく燃えないな」
『さーて、いろいろ見てみるか』
太「ネズミが入れそうな穴からドアノブをゲット」
『さらにほかの部屋から小さな箱をゲット』
中「ドアにドアノブを付けて部屋に入った今」
「「「もう1匹のネズミに会った」」」
『いや、いるの!?』
太「しかも鳴いてるだけだし」
『まぁ、調べよう』
中「金属のかけらをゲット」
『じゃぁ、どこかにもう片方あるはず』
太「さっきの箱は?」
『え…説明に噛んだりして壊せないかなってあるんだけど』
中「…まぁ、やってみるか」
太「すごいよ!見知らぬネズミが噛み砕いてくれた!」
『やったね。金属のかけらゲット!』
作「そして、お話がいっぱいになったので続編に行きます」
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海猫 - てへぺろ☆ (2017年12月28日 12時) (レス) id: 9f5ed51a88 (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - 海猫さん» いや、間違えるなよ!?ww (2017年12月28日 12時) (レス) id: 0a6b6d9361 (このIDを非表示/違反報告)
海猫 - えいっ!(檸檬爆弾)…あ、間違えた 今続編行くよー (2017年12月28日 12時) (レス) id: 9f5ed51a88 (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - 海猫さん» そうだな…ということで…!えいっ!(文ストグッズ) あ、続編にいくんだよね!おめで! (2017年12月28日 12時) (レス) id: 0a6b6d9361 (このIDを非表示/違反報告)
海猫 - 棺にはアニメグッズを入れよう… (2017年12月28日 12時) (レス) id: 9f5ed51a88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:海猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/uminekofi2/http://
作成日時:2017年10月15日 12時