先生強し ページ41
『さて、和室へ行こう』
ジ「何かあるかな」
『何もなかったので屋上へ』
先「!!」
『お、どうした』
先「非常階段が…。別のルートを使うしかないわね…。」
先「ギャラリーの奥…いってみましょう。」
『そこからでも脱出できるのか』
ジ「そしてここはひろしが動かしたからすぐ入れるね」
先「…。」
先「…たしかここにも…。」
『え、何あるの』
「*認証中*」
「*認証コードを確認しました*」
『マジかよ先生』
ジ「これで外に出れるみたいだね」
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ヨミ - リクエストだよ…組合のナサニエルさんお願い… (2018年1月14日 1時) (レス) id: d71b59a5f8 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - リクエストだよ…組合のナサニエルさんお願い… (2018年1月14日 1時) (レス) id: d71b59a5f8 (このIDを非表示/違反報告)
海猫 - いや、動画みたら分かるよ。ほんと校長の絵がヨボヨボしてそうだからw (2017年10月15日 12時) (レス) id: e5e4d87d40 (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - ヨボヨボな校長ww (2017年10月15日 12時) (レス) id: 0a6b6d9361 (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - 海猫さん» 私もはやく行きたい! (2017年10月15日 12時) (レス) id: 0a6b6d9361 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:海猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/uminekofi2/http://
作成日時:2017年8月24日 16時