格好が黒い=組織の奴じゃない!探らないで!?公安も！FBIも！探偵も！【名探偵コナン】

真っ黒42#ふむふむ。ハッキングかぁ。、、、、、、、、知識ないや。どうしよ。 ページ45

貴方「あれれー？おかしいぞー？知識ないのにウイルスを流せたよ？」


貴方「やったね！」


ジン「ハッキング終わったか。」


貴方「あー、うん。終わったよ？相手側がビックリしちゃう特大ウイルス流してきた。」


ポーカーフェイスで話し、USBメモリをジンに投げる。


ジン「フッ。上出来じゃねぇか。」


貴方「ありがとう。」


ｶﾞﾁｬ


ジンが退室しました。




ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬ



バーボンが入室しました。バーボン、いっきまーす！


ﾁｬｷ


銃を頭に当てた。



貴方「あ、バーボンか。ノックしてから返事なしに入らないで頂戴。」



バーボン「いや、絶対に僕ってわかっててやりませんでした？」


貴方「そんなことないわよ。」


バーボン「はぁ、もういいです。」(後で覚えとけ。)


貴方「で、用件は？」(わぁ、殺気ヤバイ。)


バーボン「いえ、挨拶に来ただけです。」


貴方「そう。」


バーボン「で、今何してるんです？」


貴方「赤井秀一の死亡ファイル見ているわ。ちょっと気になったし。」
(生きてることを知っているし、ちょっと見たかっただけなんだけどね)


バーボン「あなたもそう思うんですか？」


貴方「やはり、ちょっと不自然なのよね。」


バーボン「、、、、、、、、」


貴方「何？もしかして、赤井と何かあったの？」



バーボン「ええ。いろいろとね。今では、僕が殺したいくらいに憎い男です。」



貴方「ならおかしいわ。殺したいくらいに、なのでしょう？死んだのだから
何ら疑問を持っても、そんなに気にすることはないと思うけど。」



バーボン「もし生きてたら、と思うと、、気になってしょうがない。」


貴方「そう。これ、見てていいわ。私はもう見終わったし。参考にしてね。」


バーボン「ありがとうございます。」


貴方「私はキャンティのところいってくるから。酒を飲む約束してたし。」


バーボン「そうですか。楽しんできてください。」


貴方「ええ。」

ｶﾞﾁｬﾘ

メリーが退室しました。

(いつまでこのノリを続けるのだろう。)⬆



ーーーーーーーーーーーーー

キャンティ「もっと飲みなよー。」

キャンティはもう顔が赤くなっている。あまり強くないのかな。


貴方「もう赤くなってるよ。二日酔いしちゃうわ。」

キャンティ「いいから飲んでのんで！」


貴方「キャンティ、あなたもう知らないからね。」

そういうと、私はメリーウィドウを飲み始めた

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