格好が黒い=組織の奴じゃない!探らないで!?公安も！FBIも！探偵も！【名探偵コナン】

真っ黒36#翌朝　(早っ ページ38

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うるさいアラームの音が部屋に響く。


貴方「うるさ、、、い」

ｶﾞﾁｬ

貴方「ふぁーぁ。」

欠伸をして、身支度をする。


ワイシャツに着替えて、黒に近いグレーのジャケットを羽織り、グレーのスカートをはく。

髪型は、ゆ○りちゃんのおさげから、少し低めのポニーテールに変える


そして、荷物をもち、家を出る。


ガレージの愛車にのって、出発。

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警察庁


ゼロのオフィスにはついたので、降谷さんを探す


降谷「あ、Aじゃないか。早いな。」

貴方「そういう降谷さんも早いですけどね。」

降谷「そういえば、これを渡したかったんだ。」


警察手帳をもらった。

貴方「これって、、、」









貴方「ないとダメですね。」

降谷(何かおかしなことを言うのかと思ったらそんなことかよ)


降谷「そうだな」


降谷「では、早速書類をやってもらいたいところだが、まず上から頼まれたことをやりたいから
ちょっと来てくれ。」


貴方「？ええ。」


射撃場ーー


貴方「的に狙うんですね？」

ﾊﾞﾝ


降谷「ど真ん中…流石だな。通りで上から射撃のテストをさせろ、なんてくるんだな。」


貴方「そうなんですか？」

降谷「ああ。俺も驚いたよ。警察学校卒業書類には、射撃体術などのすべてに置いてトップクラス
だったからな。。」


貴方「まぁ、射撃は得意ですよ。」

降谷「そうか。」


その後は書類のデスクワークの仕事を教えてもらった。入ったばかりだったからか、
量は少なかった。だが、降谷さんのぶんが多かったので、少し手伝った。


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