格好が黒い=組織の奴じゃない!探らないで!?公安も！FBIも！探偵も！【名探偵コナン】

真っ黒12#飲み対決normal ページ13

ちょっと失礼します。
通知を開きました。あら、評価１００人だわ。嬉しいです。ご報告しようと、
開きました、マイページ。んん？あかい？赤井？あれれ〜おかしいぞ〜。

………Σ(Дﾟ;/)/Σ(Дﾟ;/)/えぇぇ⁉
ってなりました。笑

真っ赤ですよ。こんなことはじめてで。もう心臓がぎゅっとなりました。恋かな？笑
引き続き、これからもよろしくお願いします！
ーーーーーーーーーーーーー

安室さんの家

貴方「よし。頑張ろう。」

安室「負けませんよ。」

そう安室さんが言うと、急に度数の高いテキーラを持ってきた。

まだ平気だけど。

貴方「わぁ、テキーラ!」

あえて、目を輝かせる。

グラスにお酒を注ぐ安室さんは、かっこいい。


やっぱり、ハニトラってわかってても、好きなキャラには仲良くしたい思いが
強くなる。

貴方「乾杯。」

安室「乾杯です。」

カチン

グラスとグラスがぶつかり合い、良い音を奏でる。


それを、ゆっくり飲み干す私たち。彼も私も、まだ顔は赤くならない。

貴方「美味しいです。」

安室「それはよかったです」


貴方「次いきます？」


安室「そうですね。」



その後、マティーニやラム、ホワイトレディ、スコッチ、ジンなど
段々組織のコードネームになっていくので、疑い始めているなと
思いつつ、次々飲んでいった。次第に、私も顔が赤くなってきた。

安室さんは、少しだけ。すごいなぁ。って、負けそうじゃん。

安室「次、持ってきますね。」

貴方「わかりました。」



安室side

そろそろ、彼女の顔が赤く染まり始めているので、そろそろ始めようと思う。

ワインのなかに、痺れ薬をいれようと思う。

ベルモットから、前にもらっておいてよかったと思う。

………よし。いれた。持っていくか。

ーーーーーーーーーーーー

貴方「いただきます。」

ゆっくり飲み干す。いや、飲み干してしまったのだ。


貴方「………」


やばい。体、、が、力、入らない。これが目的か。

好きなキャラだと警戒心薄くなるから、気づけなかった。。

安室「？どうしたんです？」

ニヤリと彼は笑う。





ーーーーーーーーーーーーー
pink専用小説書きます。

pinkだけのお話だけをのせております。

近々作成予定であります。

真っ黒13#トリプルフェイスがコロコロ変わる。→←真っ黒11#さぁ、ショータイムだ。(ｷﾘｯ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す