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「そんなに泣かないでよ。今日は頑張って理性保たせるからさ。」
と伝えた。そうしたら伊野尾君に、
「ち、違うの。俺、俺も�睫擇�好きなの。だから嬉しくて。いいから。�睫擇砲覆蕾恐燭気譴討發いい�ら。お願い。そばにいさせて。」
と伝えられる。
え？
どういうこと？
ってか俺になら何されてもいいって。。。
そばに居させてって。
マジかよ。
それって両思いじゃん。
ってか何されてもいいとか、何その可愛いセリフ。そんなこと言われたら、俺マジで止まんなくなっちゃいそうなんですけど。
「え？本当？」
と俺は伊野尾君の顔を覗き込んで聞く。
伊野尾君は泣きながら頷いてくれた。
「それじゃあ、キスしてもいい？」
って聞いたら、泣きながらもう一回頷いてくれる。
俺は指で伊野尾君の涙を拭いながら、頬に手をおいて優しく口付けた。
一度口付けて離れたけど、伊野尾君が可愛くて我慢できなくて、もう一度口付ける。それから止まらなくなって、何度も何度も口付けてしまって、俺の舌を伊野尾君の舌と絡ませ合いながらキスをして。それでも足りなくて、何度も啄むようにキスをしてしまった。お互いの唇が離れた時に、銀の糸でお互いの唇が繋がってしまうくらいに。
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choco(プロフ) - ももさん» いつも読んで頂きありがとうございます。そしてリクエストもありがとうございますm(_ _)m抱き枕の裏ですね！tk sideを書いた後考えてみます！ (2023年2月19日 11時) (
レス) id: dfd7cbf2a6 (このIDを非表示/違反報告)
もも - こんばんは！いつも読ませていただいてます。抱き枕の裏を読んでみたいです。よろしくお願いします！ (2023年2月19日 11時) (レス) id: 1c405d4619 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：choco | 作成日時：2023年2月11日 21時
