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「ほらぁー�睫據�これは誰だかわかるかぁ？言ってみろ。」
と言って、俺と大ちゃんで�睫擇亮蠅魏屡梢箸忙�っていって、コマネチポーズをさせようとすると、俺のあの、そんなの関係ねぇーポーズよりもあそこの周りに手をぐるぐる回すから面白いことになってる。
「ちょ、ちょ、っと2人ともマジでやめろって。ふはははは。」
「何だ？�睫據�わかんないのか？パスか？もし答えられなかったら今日の晩飯�睫擇淋�りだからな。もちろん大ちゃんの分も。」
「やったぁ。ほら、�睫擇匹Δ垢襦�パスか？」
「は？何だよそれ？聞いてねぇーよ。ふざけんなよ。マジでなにすんだよ。ふはははは。」
cn side
「おつかれ、、、」
って楽屋に入っていったら、いのちゃんと、雄也と大貴がなんかじゃれあっている。
「おっつ、って知念どうした？」
とヒカも戻ってきた。
「いや、あれ。。。」
と僕が指を刺す。
「あー。」
「おつかれ。ってどうした。って早く中はいれって、、、。」
と宏太。
「あー。伊野尾の逆襲かぁ。。。」
と宏太が言ったら、
「なるほどねぇ。。。」
と、ひかが返す。
「ふふふ、ってか雄也はあれ、何のポーズさせられてんだよ。」
と堪えきれなくなった、ひかが笑い出す。
「ふははは。な、なんか掴まれて、両手で股間の周り撫で回してるぞ。はは。」
と宏太がふにゃりと笑い出す。
「あ、薮。お前も散々笑ってくれたよなぁ。」
といのちゃんが薮を見つけて、ニヤリと笑って言う。
「ちょ、ちょっとまてって。俺は�睫擇曚匹犬磴覆い辰董�」
「いや、薮君もすっげー笑ってた。」
「いや、お前俺になすりつけんなって。」
「ふふふふふ。お前にも俺の味わった辱めを受けさせてやる。。。」
「こら！伊野尾！やめろ！落ち着けって！」
と言って宏太が逃げ出す。それを見て思わず僕は、
「JUMPって平和だねぇ。」
と呟いた。そうしたら、
「だなぁ。」
とひかもつぶやく。
マリオネットの攻防戦はしばらく続いた。
end
いや、もう本当にくだらなくてすみませんm(_ _)mもはやたかいのですらないのではと思いながらも書いてしまいました！最近真面目なお話が続いたので、ちょっとこういう箸休め的なお話を書きたかったんですぅ(T . T)どうか許してくださいm(_ _)m
平成マリオネット最高でしたね！これ終わった後こんなことが楽屋で起きてたら面白いなって妄想から生まれたお話でした！ぜひあのゲームは毎回やって頂きたいです(´ω`)
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作者名：choco | 作成日時：2023年1月25日 11時
