幼馴染の轟くん【ヒロアカ】 (ページ7)

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Aside
どうも！絶賛暇中Aです。

個性診断なう。

くそつまんね。
看護師「天宮さん診察室へどうぞ。」

おっいきなり緊張してきた！

う～

医者「お嬢さんは、個性を2つ持っているようです。1つ目は''無限''もう1つが''夢幻''です。」

母「同じ音なのに2種類なんですか？」

医者「はい。無限はよくわからないのですけれども、夢幻はimage、あなたの個性の上位互換だと思います。いずれにせよ、ヴィランに狙われると思うので、しっかり守ってください。」

母「はい。」

父「この命に代えても。」

命掛けんといて！怖いからぁ！

父「あと、この子、動物と話している様なんですけど。個性じゃないんですか？」

医者「お嬢さんは、身体能力や知能が高いと思います。それと同時に動物と話ができるのだと思います。他にも触らずに動かすなど個性じゃなくできるかもしれませんので冷静に対応してください。」

父母「「『ありがとうございます。』」」

いや～すごい個性だな。

父「A..突然で悪いが、幼稚園に入るタイミングで、引っ越さないといけないんだ。」

「え？ど、どうして？』

母「最近□▽○市でヴィランが多いでしょう？その関係でヒーローの母さん達が移住して仕事しなきゃいけないの。」

『そっか...でも、いつかここに帰って来れるよね？焦凍とまた会えるよね？』

父「あぁ！父さん達がすぐヴィランを減らして帰ってくるさ。」

『分かった。焦凍にいつ言おう？』

母「冷さんに頼む？」

『、、、ううん、自分で言う。』

父「そうか。明日一緒に言いに行こうな。」

『うん。』

はぁヒロアカ主要キャラと関わるのもここまでか、

........嫌だな。