幼馴染の轟くん【ヒロアカ】 (ページ27)

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どうも！勢いで焦凍と大変な約束こじつけてしまったAです！はい。響香ちゃんに聞かれてた。さすがイヤホンジャック！耳がいい٩( ᐛ )و
意味わかる？

OWAATA★

いやさ、高校生だよ？思春期ないの？( ；∀；)

って目で見られた私可哀想じゃない！？

はぁ、まぁ授業終わったし帰りますか。

......焦凍の家に。

母さん父さんはって？最近忙しいんだって。
今海外でヒーロー活動してる＝一人暮らし

てなわけで優しい優しい轟家によくお邪魔してます。
ほぼ焦凍が強引に私を連れて行くというね。

あ、出久帰って来た。

『出久～手治すから出して～』

wwwみんなに囲まれてキョドってる

『［反転術式］痛くない？』

緑「うん、ありがとう！」

うん、今日も推しが尊い。今出久が光り輝いて見えたよ。

切「Aって個性なんなんだ？わからないことが多すぎる....!」

『無限と.....言っていいかなぁ～』

焦「いいんじゃねぇか？クラスメイトだし」

『うん！無限ともう一つ、夢幻。』

上「同じ音で個性が二つ？？？ウェイ？」

『もしかして上鳴くんってバカ？』

上「おう！じゃなくて！ひでぇよ！」

『ごめwwww』

耳「wwwやめ、てA！www。ッブッフォwwwww」

『ふーふーふwwねぇ！止まんない！ww』

耳「待ってw死ぬww」

『はぁ。えっとまず無限。コレはアキレスと亀みたいな。本来至る所にある無限を私のところに持ってきてるだけ。焦凍、手貸して？』

焦「あぁあれか。」

ピトッ

「「「「止まった！？」」」」

『うん。あ、ん～勝己！私に思いっきりペン投げて？芯が刺さるように』

爆「はぁ？んで俺なんだよ！半分野郎にやらせろや！」

ビュン

ピタッ

『わお！死ぬかと思った！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))』

「「「「(死ぬと思って笑ってる....！？)」」」」

『ありがと、勝己！で、もう一つ、夢幻。

説明むずっ

『えと、想像したことが実現できるみたいな？』

尾「死ねって言ったら死ぬのか？」

『え、うん。反動でかいけどね。』

「「「「(怒らせないようにしよう。)」」」」

あ、焦凍拗ね始めた(^◇^;)

『じゃあ忙しいし帰るね！焦凍行こっ！』

ぎゅ

私から手繋ぐの初めて説w

________
轟家
『ただいまー』
お邪魔しますは？だって？ふふ、これが慣れってやつさ←何様

冬「おかえりーってA！おかえり！」

『ただいま冬姉！夏兄はー？』

冬「夏は大学だよー私これから学校に用事あって帰ってこれないから二人だけだけど大丈夫？」