幼馴染の轟くん【ヒロアカ】 (ページ3)

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Aside
はいこんにちは。Aです。コソッ
なんで静かかって？それはね…秘密さ！
なんて言ってないで、ここどこ？
今私知らないところに居るんだけど。

…まじどこ、ここ
私には帰ってヒロアカの単行本の最新刊読むと言う使命があるんだよ！ふざけんな！

　察しの通り、夢主オタクです。

おい作者！出てくんな！

　ごめんなさい～

？？「ここは天国！こんにちは、Aちゃん。」

『どちら様？』

？？「僕は☆÷○♪＊#さ！」

『☆÷○♪☆#*€？』

？？「違う！☆÷○♪＊#だよ！」

『☆÷○♪＊#？』

？？「そう！まー人間の言う神様！」

『じゃ最初からそう言えよ！』

神？「ごめんなさい。あと表示！"？"いらない！」

『で？何の用？私には帰ってヒロアカの単行本の最新刊読む使命があるんで帰りますよ。』

神「返したいのはやまやまなんですけど、君死んだの。」

芯出る？親出る？シンデル？死んでる！？

『は？どーゆー事？ヒロアカの漫画読めないの？アニメ見れないの？は？は？は？どーゆー事？はい？1から説明しろやコラ』

神「あのね、君が助けてくれた小さい子、ホントは死なないハズだったの。つまり……君、死ななくてよかったの。」

『ゑ？え！あんた達天界の奴らのせいで私漫画読めないの？アニメ見れないの？推しを見れないの？は？』

神「はい…」

うっわ最悪なんですけど

神「だから、魂の数が合わなくて、君転生してくれない？してくださいお願い(泣)」

最後神泣いてるやん、。
しょうがない、許してやろう。

『んーいいよ』

神「そこをなんとか！ってえ？いいの？」

いや聞いたのお前な？(正論)
いいって言ってるんだから早く！

神「じゃ行くよ？」

『そういえばどこに転生？』

神「それはね、君の大好きなあの世界！生まれてからのお楽しみ！あ、原作崩壊気にしないでいいよ。」

原作？大好きな…あの世界…まさかヒロアカなんて事ないよね、

まー期待はほどほどに。しすぎて絶望するの嫌だし。

神「じゃ、楽しんで！__________________第二のヒロアカ人生！」

今、ヒロアカって？

まさかね。

少しくらい期待しても、いいよね。