STORY 18 ページ18
玲於side
茜の彼氏が１週間くらい前に
家を出たって聞いて、茜の家にいった
それで、泊まってそのまま仕事
仕事からAと一緒に住んでる家に帰る
家に帰るとなんとなく違和感がある
まず、玄関に俺の靴しかない
まぁ、Aがいなくなるわけないしね…
そのまま、リビングに行くと
普段から汚くはない家が
もっと綺麗になっていた
正確にいうと
物がほとんど無くなっていた
俺は、焦って寝室に行く
いつも寝てるはずのAがいない
それに、綺麗にAの
布団だけが無くなっていた…
「A？どこ？」
Aの部屋に行くと
俺が買った家具以外は全部無くなっていた
LINEをしても既読も着かない
焦ってる俺は電話を思い付かず
ずっとLINEをしていた…
でも、家に１人でいるのも嫌で
AにLINEするのをやめて茜にLINEをした
(玲於:今から行く:#7fff00)
茜なにかあった?
(玲於:癒して:#7fff00)
茜うん
俺は鍵を閉めて茜の家にいった
鍵は持ってるから
ｶﾞﾁｬ
「来た…」
茜「お帰り〜」
「ん」
茜「ねぇ…ｯﾂ…ﾝｯ…ちょっといきなりすぎ」
「言ったでしょ？癒してって」
茜「そうだけど…」
「そういうこと」
茜「いや、ちょっと
ｯﾂ…ﾝｯ…ﾊｧ…ん、れ…お」
「ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ん…はぁ…」
茜「玲於！落ち着いて…
何？どうしたの？」
そういって無理やり
ソファーに座らせられた
俺は茜に抱きついた
茜は俺の頭を撫でた
「Aがいなくなった…
バレてないはずなのに…」
茜「玲於はAちゃんの事
好きなんでしょ？」
「嫌いじゃないよ…でも茜も好き」
茜「ありがとう…
でも、他の人はこういう
関係を許してくれないよ」
「だから、隠してるじゃん」
茜「そうだけど…」
「お前も！…
茜も俺の前からいなくなる？
彼氏のところ行く？」
茜「行かないよ…
ただ、私からは別れ話は持ち出さない」
「良いよ、俺の前から
居なくならなければ…
何でも良いよ」
茜「そっか…」
「ねぇ、満たしてよ？
俺の事…慰めて？」
茜「良いよ…」
行為後
茜「玲於、泊まって良いから朝帰りな？
彼女どうするか決めなよ…
私は玲於が決めたことなら
何でも良いから！」
「ん」
茜「わかってんの？」
「わかったよ」
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やまいの＆ありやまlove(プロフ) - 私はGENERATIONSやEXILEの人たちのことは全然知らなくて関心もあまりなかったんですが、この作品を見て少し気にするようになりました！この作品では亜嵐くんがとても可愛いですね！これからも頑張ってください！応援しています！ (2017年12月9日 20時) (
レス) id: 01dbe4dc1b (このIDを非表示/違反報告)
mi(プロフ) - 亜嵐くんのかわいさに何時も読んでやられてます。更新、大変かと思いますが頑張って下さい。 (2017年12月9日 12時) (レス) id: c76f34135f (このIDを非表示/違反報告)
龍月(プロフ) - 更新頑張ってくださいね！ (2017年12月4日 15時) (レス) id: c2452cecc2 (このIDを非表示/違反報告)
0607m1(プロフ) - いっも見てます。 私の中の一位です。続き楽しみにしてます。頑張ってください。 (2017年12月3日 19時) (レス) id: f5ac63ebc1 (このIDを非表示/違反報告)
おが(プロフ) - いつも読ませてもらってます！私の中で1番好きなお話です！また更新するの待ってます！ (2017年11月29日 20時) (レス) id: 988fd39425 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lolww
| 作成日時：2017年10月18日 21時
