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「んーんまかった！
まじ夜のラーメンはやばいですね」
「悪いことしてる気分になるよね」
「それでさらに美味くなるんだよな〜
…送りますね、帰りましょ」
元太くんに好きだと言われてから1週間。
次の日の朝、
��もうこういうことやめます��
��正々堂々、ちゃんと俺を選んで欲しいから。��
��だから、Aさんも、ちゃんと俺のことも
見てほしい…やっぱり2番目は嫌です��
そう言われてから本当に、
元太くんとはそういうことをすることはなくなった
バイト帰りにご飯を食べに行ったり、電話をしたり
何気ない日常を過ごしていた
「あ…」
「いいですよ、電話。」
「うん、ごめんね」
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作者名：ぷらむ
| 作成日時：2021年1月21日 1時
